Mandyさん、こんにちは。
以下、気がついた点です。

1- 8　枠線開き洩れ　　　→　□□□□に□□
1-10　せ゛ん□１かん　　→　（せ゛ん□１かん）
5- 9　けあ』（たかき゛　→　けあ』（たかき
　　※「高木慶子」、国会図書館・wiki。
5-17　たかき゛　→　たかき
11-18　「く」　　→　「く」、
　　※他所にはあるが、読点、入れなくてもいい？
14-12　したいそーた゛か゛　　→　したいそーた゛か゛、
　　※P120下L-1「したいそうだが、」
22- 7　おねえちゃん　　　→　おねえちゃん、
　　※P122下L-1
29- 4　４８ねんうまれ。　　→　４８ねん□うまれ。
30- 1　（頁行27マス目）２８　→　（頁行28マス目）２８
31- 7　いつか（３か゛つ　　　→　なのか（３か゛つ

あと、漢字の読みなのでどちらでもでしょうけど
　12-16　むねに□だきながら
私なら「いだきながら」にしたいと思いました。

＞札幌在住の同級生は、「いよいよ身近に来た」

きっと身近な環境の影響が大きいのでしょうね。
私も「いよいよ身近に来た」と感じています。
自分勝手ながら、その集団での一番目の感染者になるのは辛いです。
札幌の変異株の最初のクラスターは、健康食品の説明会参加の高齢者でした。きっと周囲からすごく叱られただろうな。縁戚に健康食品をたくさん買い込んでる高齢者がいて、親族がいつも溜め息をついてました。（淮）

Mandyさん、こんにちは。
最終ファイルをお預かりします。
以下2箇所ですが、原本を再確認して手を入れました。
BESファイルのみ添付します。

22- 7　おねえちゃん　→　おねえちゃん、
　　※P122下L-1「お姉ちゃん、」
31- 7　いつか（３か゛つ∥なのか　→　なのか（３か゛つ∥いつか
　　※奥付　発行ーー令和三年四月七日（三月五日発売）

＞最近、手に取って読み取る職員さんがいます。

私はカードを出すときは、机の上にポンと置きます。
戻すとき、手渡しの方、少なくなったとはいえたまにいるかも……。もう空気感染みたいに思えてます。

松原始さんの『旅するカラス屋』が地元紙で紹介されてました。
Mandyさんご紹介のカラス本で、すっかりカラス観が変わりました。
図書館臨時休館になったのですが、また機会を見て読みたいなと思います。（淮）