きょうこさん、みあーたさん お早うございます。
tai415を拝見して、次の個所を変更させてもらったのでBファイルをアップいたします。
1- 4 ちゅーするに → 1- 4 ちゅー□するに
「誅する」はサ変動詞で、スルの前は切るかと思います。
22-10 二人、□三人と□ひきす゛りた゛す → 22- 9 二人、□三人と□ひきた゛す
1行繰り上がりました。
白い彼岸花が、今年も庭に咲いています。
咲く時期を忘れない花だそうですね。
あいにくの雨空で、ちょっと肌寒いくらいです。
Re: 戴:tai415B アップいたします>みあーたさん、きょうこさん
2020.09.26 (土) 22:32 by きょうこHiRoさん、こんばんは。
確認、ありがとうございました。
〉1- 4 ちゅーするに → 1- 4 ちゅー□するに
「てびき」4版P78備考2より続くのかな?と
〉22-10 二人、□三人と□ひきす゛りた゛す → 22- 9 二人、□三人と□ひきた゛す
原本見間違え。恥ずかしいですね。
白い彼岸花というのもあるんですね。こちらも赤いのですが満開です。
きょうこ
Re: 戴:tai415B アップいたします>みあーたさん、きょうこさん
2020.09.27 (日) 22:33 by HiRoきょうこさん、こんばんは
「誅する」の件では、わかりにくい書き方ですみません。
「誅」を字通でみますと、それ自体「うつ、ころす、せめる」の意味があるようですね。
また、大辞林では
誅(名詞)として、罪あるものを討つこと、罪あるものを殺すこと
とありました。
「誅する」は、(動作性?の)名詞+スルと考え、切ったほうが良いと思ったのですが…
HiRo
Re: 戴:tai415B アップいたします>みあーたさん、きょうこさん
2020.09.29 (火) 13:58 by HiRoきょうこさん、こんにちは
先日からお騒がせしてすみません。
「誅する」について…
私の勘違いでした。ごめんなさい。
先日から、大漢和辞典の第10巻、字通、新潮日本語漢字辞典、古語大辞典、大辞林などで、「誅+を+する」について語例を探しましたが、それらのどれにもありませんでした。きょうこさんがおっしゃるように「誅する」は1語です。
HiRo