らかちさん こんばんは
「獅子渡り鼻」私なりに読ませていただきました。
(第1巻)
30-15 た゛から、□わかこわ → た゛から、□わかこわ、
37- 8 なへ゛の□へりを → なへ゛の□ふちを(原本通りに)
48- 2 ひ゜ーひょろひょろと → ぴ゜ー□ひょろひょろと(これは切りたいなと思いますが)
77-18 ふーっと□おおきく → ふうーっと□おおきく(原本通りに表したいことと、原本39上 1~2行目と比較してみるとこの様に表したいが)
80- 5 1ほ゜ん□とられたの」 → いっほ゜ん□とられたの」
87- 9 せんたいにわ → せんたいに
100-16 まもない□ころ、→ まも□ない□ころ、(表記 P.299)
110-16 かしらもし゛を → かしら□もし゛を(表記)
112-10 数1数2ねんせいの□ときの → 1、□2ねんせいの□ときの(大まかな数字ではなく指定の数字)
旧 129-12 □□□□□□□□□□‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
新 129-13 □□□□□□□□□□――――――――――(点線→棒線、数を12→10)
129-17 □□こーせいしゃ□□ゆめこ
奥付の区切り線の数は淮さんが見本として作って下さったのを参考にしました。
(第2巻)
23- 2 □□たけるか゛□めさ゛めると、(新段落)
33- 6 しゃへ゛れなかった → しゃへ゛れなかった。
41-10 いちにんされて□いた。 → いちにん□されて□いた。
48-14 じょえるから□して□みれは゛、→ じょえるからして□みれは゛、(QA第2集 P.20 Q36)
50- 2 た゛か゛□その → た゛か゛、□その
54-10 あせ□くさくて → あせくさくて
55-16 しているからた゛ろーか。→ して□いるからた゛ろーか。
62- 9 □□それを□ろーは゛わ(新段落)
79- 6 さえき゛られて → さえき゛られて、
83- 8 □□「ううん。(新段落)
84- 2 こっふ゜に□そそか゛れる → こっふ゜に□つか゛れる (原本P.73上 終わりから7行目の使い方と比較してみて下さい)
88-15 あけて□すく゛に、 → あけてから□すく゛に、
94-18 「た゛めた゛よ。(段落ではない)
99-11 ほ゛ちを → ほ゛ちに
120-13 □□しかし□みつこも(新段落)
120-14 □□「まあ、□と゛っちみち、(新段落)
132- 2 おほ゛れし゛んて゛も → おほ゛れしんて゛も(国語大辞典)
132-16 およひ゛わ → およき゛わ
135- 3 (りょー) 原本通り次行末に持っていきました。
137-16 □□こーせいしゃ□□ゆめこ
目次にページ数を入れました。
奥付の区切り線は淮さんの見本通りにし最終頁の区切り線も削除しました。
P.107(原本P.78 下 14行目)そーげん → くさはら の方が良いかと思いますがそのままにしてあります。
「獅子渡り鼻」の切れ続きは私はらかちさんので良いと思いました。
表題に付いている「中編」は私の考えですが、やはり入れた方が良いと思いますが。
(今回は文学界に掲載された段階のですから)
人名については実在の人物ではないので、らかちさんがそんな風に読みたいと思うのでしたら良いんじゃないかと思いました。
問題は*の記号です。
らかちさんの処理でもいいか?と思ったり、それではやはり、やり過ぎかと思ったり・・・・・
でもただの行空けにすると、本文中の他の行空けとの関係もありますので、今のままで良いかと思います。
これに関しては是非、是非、淮さんにもお伺いして下さい。
淮さんの方が良い判断をして下さるかと思います。
目次などの書式に関してはよく分かりませんので、淮さんに確認して頂きたいと思います。
(1巻の「つづき」の書き方は区切り線の外でいいのかなあと思いましたので)
恵子
Re: 龍:獅子渡り鼻読み終わりました>らかちさん
2013.01.20 (日) 01:22 by らかち恵子さん、
確認有難うございました。
は、早いですぅ。
ズタボロのファイルでしたね。
2巻目の目次の頁数入力もれ、送信してすぐ、あちゃぁ~と思ったのですが後の祭りでした。
1巻目の「ふうーっと」は、初めそうしてたのですが、見直しで「あれっ」と思い、変更しました。
「美歩」先生は、「みほ」に変更したいです。
淮さん、
お忙しいとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
らかち