みあーたさん
「関東平野」をアップしましたので、確認をお願いいたします。
書名:関東平野(文学界9月号)
著者:北野道夫
内容:
想像の関東平野の真ん中で、古い女友達のIとのかかわりを通して失われた「故郷」を考える。
難しい読みや、ややこしい処理がなくて良かったです。
ただどうしても気になる読みが「故郷」です。
みあーたさんでしたらどう読むでしょうか。
原本P.189 見出しはふせ字で処理しました。
表紙と奥付は淮さんが作って下さったものをそのまま使わせていただきました。
著者紹介も入れるようにとのことでしたので、「点心」のやり方はよく分かりませんので,自分の所属している所で、こういう場合に使うやり方で入れました。(特に今回は1ページで収めたいのでその方法を使いました。)
最初読んだ時はなんかよく分からない作品だと思いましたが、以前読んだ「ぎっちょん」の事を思い出しましたら「時間」が理解できました。
この作者がこの作品の次に続くようなものが出たら叉読んでみたいと思いました。
恵子
Re: 龍:関東平野アップしました>みあーたさん
2013.01.15 (火) 17:12 by みあーた恵子さん、こんにちは。お久しぶりです。
「関東平野」お預かりします。自分のが終わったところなので、気持が楽です(笑)もしかして出来ていたのに待っていてくださったんですか?
ファイル名が「A」だけでしたが、もしかして最初は「関東平野A」とかでした? 私も先ほど「肉骨茶-a」としたら、プレビューで「-a」になっていて、慌ててファイル名を英数に変えました。自分の手元にあるときはカナのタイトルじゃないとわかりにくいんですけど。
なんだか若い作家さんに「故郷」とか「古い女友達」なんて言われても、ねぇ、って感じですね。では、楽しみに読ませていただきます。
みあーた
Re: 龍:関東平野アップしました>みあーたさん
2013.01.15 (火) 18:47 by 恵子みあーたさん
ファイル名、あらあら、コリャナンジャ!!
どうしましょうか?
お手数をおかけしますが、みあーたさんの方で「kanntou-a」というように直していただけまんか。
私の方も直しておきます。
すみませんがよろしくお願いいたします。
恵子