戴:tai129B アップいたします>みあーたさん、サムケンさん

HiRoさんのユーザアバター

 サムケンさん、みあーたさん こんにちは
tai129Aを拝見しました。
次のように変更させていただいてBファイルをアップいたしました。

1-11 □□――□おれの□ため
   → □□□□――□おれの□ため
2-11 □□――□くれて□よるにわ
   → □□□□――□くれて□よるにわ
  1巻のまとコメ「戯れ歌の書き方」を参考にさせていただきました。  
8- 3 あいた
8- 3 ひらいた
  前の行(p323L-6)に「門を閉じて」とありましたので、「ひらいた」のほうかと
13- 3 つらに
13- 3 おもてに
p325L6「喜溢はやせた面(オモテ)に」の文がありましたので普通に「おもて」と読ませていただきました。

教えてください。
  p322L6~「府第城」という言葉があります。
  「府第」を「ふだい」と読むところをこの本の中ではまだ探せていませんが、
   熟語になった時など漢和辞典の読みとして出ている「ふだい」と読んではいけないでしょうか?

よろしくお願いいたします。
昼間の外出時、50分くらい歩きましたが上着なしでも汗ばむほどでした。

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サムケンさんのユーザアバター

Re: 戴:tai129B アップいたします>みあーたさん、サムケンさん

 HiRoさん。

 御粗末なファイルの確認
 有り難うございました。

>□□□□――□おれの□ため
>おもてに

 いずれも不注意の一言で御座います。

>ひらいた
 
 これはどの場合も悩みの種ですが
 基本的には、<あく>を多く使いますもので。

>「府第城」

 仰るとおり<ふだいじょー>の方が分かりやすいかな?
 と、思いましたが<やくしょ>のルビしか
 見当たりませんでしたので、止むを得ず。

 いずれも、まともな答えに成って降りませんで
 申し訳ありません。

 みあーたさん、宜しくお願い致します。

                 <サムケン>

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