淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー１０月号ができましたので、よろしくお願いします。
【タイトル】絶対読んでトクする8冊 4人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2019年10月号
【ファイル】da2019-10 26頁
【内容】『むらさきのスカートの女』『ランベルマイユコーヒー店』『ブスの自信の持ち方』『すごい詩人の物語 山之口貘詩文集 人生をたどるアンソロジー』『マンハッタン・ビーチ』『イヴリン嬢は七回殺される』『150年前の科学誌『NATURE』には何が書かれていたのか』『街灯りとしての本屋 11書店に聞く、お店のはじめ方・つづけ方』
最近は時間ができたので本を読むことが増えました。欲しいなと思う本は大型書店でも置いていなかったりするのですが、先日駅ビルの小さな書店の「文芸」と書かれた50センチくらいの棚がドンピシャ欲しい本の詰め合わせみたいな状態で、倒れそうになりました。
みあーた
Re: 飲：ブックウォッチャー10月号アップします＞淮さんへ
2019.09.14 (土) 21:54 by 淮みあーたさん、こんにちは。
気づいたのは、1点だけ。
25-1 頁数削除
＜奥付の区切り線＞
今更ですが、てびきP187備考2 に、奥付の区切り線の原則がありますが、10マスままでいい？
『むらさきのスカートの女』は、未だ自分と同じ読みをしてる解説（？）には巡り会ってないような。というか、著者に対してもですが。
＞ドンピシャ欲しい本の詰め合わせみたいな状態
それは、うれしいできごとですね。
私は、絶対なさそうです（そんな本屋は即つぶれそう）。（淮）
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Re: 飲：ブックウォッチャー10月号アップします＞淮さんへ
2019.09.14 (土) 23:52 by みあーた淮さん、早々にありがとうございます。
ページ数を削除し、奥付の区切り線も延ばしました。奥付の区切り線の原則なんて、まったく気づいていませんでした。まだ新しいてびき使いこなせていません。
『むらさきのスカートの女』読んでみようかな。あちこちでやたら書評を目にするもので、すっかりおなかいっぱいな気分になってしまって。
いま読みたいのは『三体』ですが、続編が出てからまとめて読もうかなと迷い中。ま、しばらくは十二国記の復習かな。
みあーた
da2019-10.zipRe: 飲：ブックウォッチャー10月号アップします＞淮さんへ
2019.09.17 (火) 01:49 by 淮みあーたさん、お疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりします。
『三体』、図書館予約しました。
2冊蔵書で23番目です。（淮）
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Re: 飲：ブックウォッチャー10月号アップします＞淮さんへ
2019.09.17 (火) 22:59 by みあーた淮さんは今年中には読める感じかな。横浜市は18冊蔵書（こんなにあるとは思わなかった、びっくり）で、今なら304番目です。
最近、新刊を買ってすぐ読んですぐにメルカリに出品することを覚えました。古本が出るのを待つより確実で安いです。ちなみに『三体』は1600円くらいが相場です。手数料１割と送料がかかりますが。
みあーた
Re: 飲：ブックウォッチャー10月号アップします＞淮さんへ
2019.09.20 (金) 22:41 by 淮みあーたさん、情報をどうもありがとうございます。
どれだけおしりが軽くなったら、できるだろうかと考えるばかり。
で、そんなこんなが溜まるばかり。
掃除でも片付けでも、まず目の前から少しずつですよね、とは思いつつ。（淮）
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