密:vir-56bアップ致します>みのりさん、ぼのたもさん。

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  みのりさん、ぼのたもさん。
 vir-56を確認させて頂きました。
 色々と宿題を頂いた感じのファイルでしたが
解決の目処がないまま、下記の箇所を変更して
Bファイルを添付いたします。申し訳ありません。

旧ファイル:vir-56.bse
新ファイル:vir-56B.BSE

1- 6 ほーいを
1- 6 ほーえを
<法衣>は<ほうえ>の読みのほうが正しいかな???

1-14 けいし
1-14 りくとる
     1-18, 4-18, 5-4, 5-6, 5-17, 10-2と
   合わせて7箇所ありましたが、悩んだ挙げ句vir-34、vir-36に
  合わせてルビのほうを使いました。ひょっとして全面降伏???
   virではルビが有ったり無かったりで(…)は
  ルビ無し表記でした
   けいし(警士、リクトル)P212(213)216,228,342(343,345)347,

5-18 かひ゜とりぬすきゅーの
6- 2 かひ゜とりぬすおかの
     これは過去に統一事項であったと思いましたが。

7- 9 13にち(いと゛うす)の
7-10 いどぅす(13にち)の
     8-9の二箇所。
     てびきP127-5-1-(1)に
    該当すると思いまして。

8- 7 は゜らてぃぬすきゅーと□かひ ゜とりぬすきゅーを
8- 8 は゜らてぃぬすおかと□かひ゜ とりぬすおかを

9- 7 いとまなと゛
9- 8 ひまなと゛
    <暇など>ここは<ひまなど>が良いかな???

11- 2 こーしょー□して□いるのか、
11- 4 こーしょーを□してるのか、

  宜しくお願い致します。
                   <サムケン>

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Re: 密:vir-56bアップ致します>みのりさん、ぼのたもさん。

サムケンさん、こんにちは
確認作業有難うございました。

漢字の読みやルビの扱いはリーダーさんにお任せです。
「11- 2 こーしょー□して□いるのか、」は創作しちゃってますね。大いに反省です。

ぼのたも

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Re: 密:vir-56bアップ致します>みのりさん、ぼのたもさん。

明けましておめでとうございます。
年末はずっと時間が無くて、今日は久々のパソコンです。

「法衣」は若く美しい古代ローマの巫女さんには「ほうえ」では抹香くさい感じがして「ほうい」にしました。好みですが、広辞苑にもありました。

「リクトル」は初出ではありませんし、ルビも付いたり付かなかったりなのと、多出な割には重要な役どころではないので「けいし」の方が分かりやすかろうと思いました。

原本を見直して、新たに疑問が湧いたのですが・・・。
ルビの「イドウス」の「ウ」は小文字でしょうか?古代ローマはラテン語系だから「子音+母音」の発音ありの気がします。あー、でも、調べるの大変!

それから、毎月の「13日」を「イドウス」というのでしょうか?それとも「1月1日」を「元日」と言うみたいに「6月13日」を「イドウス」と称するのでしょうか?
P346L11とP347L4を見比べて、しばし悩みました。
私はこのシリーズで長期のお休みを2回頂いているので分かっていないのかもしれませんが、ここでルビを付けてまでの「6月13日」の「八日前」・「七日前」という表現を使うからには、「6月13日」に何か曰くが(翻訳者の意図も)あるのでしょうか?でも、それなら「6月13日」全体にルビ「イドウス」を付けなければなりませんよね。その場合は『いどうす(数6がつ□数13にち)』となるのかしら?頭の中をクエスチョンマークが飛んでいます。取りまとめの際にお教え下さい。

いろいろと家庭の事情はありますが、なんとか、今年~今後と、お休みをせずにグル点に参加させて頂きたいと願っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

ぼのたも

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Re: 密:vir-56bアップ致します>みのりさん、ぼのたもさん。

ぼのたもさん
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしく!

イドゥス と、ウは小文字です。
ググってみると、以下のように出て来ます。

========================
 日の呼び方の中に登場する Kalendae (カレンダエ)と Idus (イドゥス)は太陰暦によるもので、Kalendae が新月の日、Idus が満月の日を指しました。紀元前46年にカエサルのユリウス暦(太陽暦)に変わってからもこの呼称は残りました。また、ユリウス暦が実施されてからは、4年に1度閏年があり、その年は2月が1日増えて29日になります。

 日の呼び方は下記のようになります。現在の暦のように1日を起点にシーケンシャルに数えていくのではなくて、Kalendae、Nonae、Idus の日を基準にそこから遡って「何の日の何日前」という風に数えます。
========================

ですから、6月13日は6月のイドゥスとなります。
でも、読者にはわかりにくいので、6月13日でいいのではと思う。

法衣ほうえ は仏教くさいですよね。ローマ法王が着るのも、ほうい のような気がします(^^;)
まとめる時に、リクトルも含めて、いろいろと悩みそうです。

お互い、家庭の事情はいろいろですが、なんとかやっていきましょうね。

-- みのり --

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