飲:ブックウォッチャー6月号アップします>淮さんへ

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淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー6月号ができましたので、よろしくお願いします。

【タイトル】絶対読んでトクする8冊 4人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2019年6月号
【ファイル】da2019-06 24頁
【内容】『銭湯図解』『おとなからきみへ』『みぎわに立って』『カゲロボ』
『Xと云う患者 龍之介幻想』『20世紀ラテンアメリカ短編選』『100年かけてやる仕事 中世ラテン語の辞書を編む』『つまずきやすい日本語』

今月は書評家の皆さんの紹介は順番が変わっただけで内容はそのままでした。
2月に予約した『火狩りの王』がやっと図書館からやってきました。ハードカバーでファンタジー小説を読むのは久しぶりです。

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー6月号アップします>淮さんへ

みあーたさん、こんにちは。
本文で特に気がついたことはありませんでした。
表紙と奥付で若干気になった点。

<奥付>
「はつばい□□へいせい□31ねん□6がつ~~」になってますが、これでいいですか?
ネットでは、「ダ・ヴィンチ 最新号:2019年6月号 (2019年05月07日発売) 」とありました。

<表紙>
今更ですが、見る度にあれっ?と思うので、参考まで。
2018年11月から14冊から8冊になって、囲み枠と「ぜったい」の間のスペースが2マスから3マスに変更になりました。
てびき、ハンドブック、製作基準のどれを見ても、事例は2マス開けです。枠の外のマス開けは、位置関係(スペースの数)がはっきりしないですが、枠の中だと2マス・3マスが明確になります。囲み枠の開始を4マス目からにして、囲み枠と「ぜったい」の間を2マスにすると囲み枠の中は以下のようになります。

□□□!ーーーーーー~~~~ーーーーーーーーーー。□□
□□□に□□ぜったい~~~~~~~~~8さつ□□|□□
□□□に□□□□4にんの~~うぉっちゃー□□□□|□□
□□□りーーーーーー~~~~ーーーーーーーーーーろ□□

そうすると枠の中の収まりもすっきりすると思いました。
書式ですので、あくまで個人意見です。

<二マス開けはむずかしい>
6番目の「多民族・多人種的状況/被征服・植民地の記憶、マチスモ・フェミニズム、都市・疎外感」の「多民族・多人種的状況/被征服・植民地の記憶、」の「/」の処理むずかしいですね。「、」>「・」>「/」、読めば意味分かるだろうけど、わかりにくい。

『20世紀 ラテンアメリカ短篇選』、予約しました。2番目でした。
2月の『タコの心身問題』、点訳しようかと思うくらいおもしろかったです。但し最後まで読めなくて、時間切れになりました。再予約は5番目です。
『うどん キツネつきの』、これを読んで初めて高山羽根子がわかった気がしました。(淮)

追伸:金曜は「インハンド」、土曜は「ミラー・ツインズ」で忙しいです。

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー6月号アップします>淮さんへ

淮さん、確認ありがとうございました。

表紙のレイアウト、なるほどそうですね、直しました。
奥付の日付も、いつも月を直すだけだったので永遠に平成が続くところでした・・・。相変わらず抜けてるなあ自分。がっくし・・・。

私は『うどん キツネつきの』のタイトルをずっと「狐憑きの」という漢字を心の中で当てはめていたので、読み終わってなお、自分の思っていたイメージと全然違う話だった違和感に戸惑っています。勝手に思い込んでいただけなんですが。

TVの好みが一致したのは「カルテット」だけでしたね。私は今は「どろろ」(百鬼丸がウチハサスケに激似なので)、「キャロル&チューズデイ」(ストーリーはたわいないアニメですが、毎回歌が感動的に良い)、「仮面ライダージオウ」(話題だったので見てみたらやみつきに)あたりが今のラインナップ。小学生か!

   みあーた

da2019-06.zip
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Re: 飲:ブックウォッチャー6月号アップします>淮さんへ

みあーたさん、お疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりします。

仮面ライダーといえば、ISSAがどうのこうのと思ったら、劇場版でした。
ドラマ系は見始めると、止まらなくなるので困ります。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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