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飲:ブックウォッチャー1月号>淮さんへ

みあーたさんのユーザアバター

淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー来年の1月号をアップします。

あー、言い出しといて今まで書評だからと書いていなかった概要、コピペします。すみません。
<内容>
本読みの達人、ダ・ヴィンチ「Book Watchers」があらゆるジャンルの新刊本から選りすぐりの14冊をご紹介。あなたの気になる1冊はどれですか。

選者のコメントで変更があったのは、
村上貴史・・・(インタビュー集)→(インタヴュー集)
藤田直哉・・・最後の一文変更・・・初の単著『虚構内存在』(作品社)1月刊行予定。
岡野宏文・・・内容すべて新規。
卯月鮎・・・などでも執筆→などでも書評を執筆

注目株は当然!『ニンジャスレイヤー』ですねっ! こういうバカな本を待っていた!
『ソロモンの偽証』は子どもに学校の図書室で借りてきてくれと頼みました。公共図書館ではすでに4ケタ待ち。
ジョジョは原作も読んでみたけれど、なぜそんなに熱狂できるのか不思議。
『2666』は6930円という値段に惹かれて図書館にポチっと。
『未亡人読本』は珍しく安価な文庫本なのでダ・ヴィンチといっしょに購入。

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー1月号>淮さんへ

みあーたさん、こんにちは。
ブックウォッチャーの<内容>、本当は書名を挙げればいいと思うのだけど結構大変そうです。それともみあーたさん、やってみる?
『ソロモンの偽証』宮部みゆき!読めばおもしろいとはわかっていても…の人と作品だな。
ジョジョ、ウチの子の傾向はみあーたさん寄りだけど、ジョジョは別か。
『2666』、6930円?全く白水社もふざけた出版社だ、なんて口が裂けても言えない。とてもお世話になっています。?と思ってメールマガジンを遡ってみて『2666』を発見、私はその号の図書券プレゼントに応募したのでした。
書名検索、Amazonの起動が遅いので、Google検索するようになってしまいました。
それでは、2、3日中に。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー1月号>淮さんへ

みあーたさん

持ち時間の都合で先に手を付けてしまいました。(他のデータを下さった皆さんごめんなさい。明日やります、きっと)

1月号、興味深かったです。
『2666』→この著者の他作品を予約&予約希望予定
『ソロモンの偽証』→264人待ちだったけど予約
『JORGE JOESTAR』→買わされる

<気がついた点>
4- 8 『みほ゛ーし゛ん□と゛くほん → 『みほ゛ーし゛んと゛くほん
10- 3 □「あは゛ーっ!」 → □□「あは゛ーっ!」
  ※空きすぎて嫌な気もするけど、やっぱり文章のような…
14- 9 D_けんけいの → D□けんけいの
  ※14-10は「D□けんけい」
27-15 『みほ゛ーし゛ん□と゛くほん → 『みほ゛ーし゛んと゛くほん

<確認>
10-11 Washoi! でいいよね?(Wasshoi!とかじゃなくて)
24-13 しゅっせい でいいよね?(「しゅっしょー」じゃなくて)
28-11、28-12 ほ゛ついち → ほ゛つ1?(「ばつ1」だけど、ぼつ2というのは…)
あっという間に雪山。「車、埋まってますよ!」って他人を脅してます。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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みあーたさんのユーザアバター

Re: 飲:ブックウォッチャー1月号>淮さんへ

淮さん、確認ありがとうございます。順番が前後したみなさん、すみません。

ええっ!「読本」って、続くの?と驚いた私は当然その言葉は表記辞典チェックを怠っていました。「三昧」同様に続けるのですね。「とくほん」「どくほん」どちらの読みもアリだと思っていたので。
「あばーっ!」のところはやはり会話扱いのほうがいいですか。一瞬迷って、短い単語ばかりだったことに引きずられました。外した。
「D県警」はやっちまったぜです。

「Washoi!」はそのとおりです。原作がアメリカ人なので、こうなるのかな。
「出生」は語感の辞典を見まして、堅い文章や書類なら「しゅっしょー」で、現代では「しゅっせい」が使われる事が多いということでしたので、ここでは役所的な堅さよりも大河ドラマ的な読みをとりました。
未亡人に「ボツイチ」のルビがあり、はじめて聞くことばでそのまま打ってしまいましたが、「バツイチ」が「バツ1」であるからには「ボツ1」なんですよね、きっと。「ボツ2」ではほとんど魔性の女・・・。

そんなわけで、たぶん淮さんのパソコン上で直されているとおりのbファイルに「ボツ1」を加えて、完成にしてください。あーあ、それにしても「D県警」ミスが悲しい。

<内容紹介>羅列してみたVer.
『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1』『ソロモンの偽証』『64』『JORGE JOESTAR』『2666』『本にだって雄と雌があります』『傍迷惑な人々 サーバー短編集』『話してあげて、戦や王さま、象の話を』『光圀伝』『36歳、名門料理学校に飛び込む! リストラされた彼女の決断』『未亡人読本-いつか来る日のために-』『空が分裂する』『MAKERS 21世紀の産業革命が始まる』『新しい市場のつくりかた』

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー1月号>淮さんへ

みあーたさん

それではお疲れさまでした。
<内容紹介>ありがとうございます!
「あるある!」に登録する時、キーワード欄があって、「じだいしょうせつ」「れんさい」「しんちょう」とかしか思いつかなくて、困ってました。他の皆さんにもキーワード頼もうかな…。

それにしても「ぼつ1」でいいのだろうかと思ってしまいます。決して不可能ではないにしろねえ。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー1月号>淮さんへ

みあーたさん、わいさん

「ぼついち」で思い出したのですが、私は「イマサン」という言葉が出て来たことがありました。
イマイチ → イマサン

イマイチどころかもっとひどいという意味でした。
あの時はどうしたかしら?
                恵子

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Re: 飲:ブックウォッチャー1月号>淮さんへ

恵子さん、こんにちは。

「いまいち」は表記辞典に「イマイチ」で出てるんですね。元の言葉が「いまひとつ」だから「イチ」?

ボツイチなんて聞いたことがなかったのですが、ググってみたら2009年頃から使われているようですね。
「バツ1」は戸籍にバツが1個つくから「バツ1」だけど、「没1」はなぁ・・・。書評だからタイトルの説明もあるからまだしも、突然使われたらとまどうとこですよね。
まだ読んでいない原本p245にはじめて「ボツイチ」の説明がありました。
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最近、離婚した人を<バツイチ>というのに対して、伴侶と死別した人のことを<ボツイチ>と呼ぶ、という話を耳にした。バツイチと一緒で、男も女もボツイチというらしい。
バツイチが、どこか、バツ2、バツ3という言葉を派生することを前提としての、バツイチ((イチに傍点))であることを思うと、ボツ2、ボツ3というケースはあまりないので(・・・あったらちょっとこわいかも)、イチという言葉が適当かどうか、なんとなく気になるところではあるけれど・・・。あるいは、<自らの意思で選択したわけではない>未亡人を、離婚と同じように軽い言葉で表現することに抵抗を感じる人もあるかもしれないけれど。
でも。
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といった感じで書かれています。
ああ、どうしよう、混迷がただ深まっただけでした。
伴侶を見送ってシングルに戻りましたということなら、何度でも「ボツイチ」なのか??? この言葉が表記辞典にのる日がくるのか???

   みあーた

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