らかちさん淮さん こんにちは
「いつも彼らはどこかに」第7回をアップします。
今回 []は第2カギにしました。
このシリーズ、読み終わっても、私の頭はすっきりとはなりませが、癖になります。 (フータン)
新潮12月号より
『いつも彼らはどこかに第7回 断食蝸牛』
著者名 小川 洋子
内容紹介
風車へ続く木製の梯子を登るには、覚悟が必要でした。それはとても急で、踏み板の間隔がばらばらのうえに角が磨り減って滑りやすく、少し油断するとたちまち足を踏み外しそうになるからです。せっかくそばまでたどり着いても、下から見上げるだけで恐れをなして退散する人もあれば、途中で体がすくみ、立ち往生する人も少なくありませんでした。
Re: 飲:「いつも」第7回Aファイル アップします>らかちさん淮さん
2012.12.06 (木) 23:20 by らかちフータンさん、こんばんは
ファイルお預かりします。
忘年会とかでPCに触れずに寝てしまう日が多くなります。遅くなってごめんなさい。
らかち
Re: 飲:「いつも」第7回Aファイル アップします>らかちさん淮さん
2012.12.08 (土) 19:54 by フータンらかちさん、こんばんは
12月ですもの、そんな時期ですよね。
そう言えば昨年、飲み会とかから遠ざかって久しい私に、若い元同僚から飲み会の誘いが有りました。「7時開始」の連絡に思わず「7時って、朝の?」と、問い返し、大笑いされました。昨年の今頃は、9時には寝る用意、していましたもの。今じゃすっかり、夜更かしになりました。
(フータン)