飲:「いつも」第7回Aファイル アップします>らかちさん淮さん

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 らかちさん淮さん こんにちは

「いつも彼らはどこかに」第7回をアップします。
今回 []は第2カギにしました。
 このシリーズ、読み終わっても、私の頭はすっきりとはなりませが、癖になります。  (フータン)
         

   新潮12月号より
 『いつも彼らはどこかに第7回 断食蝸牛』
 著者名  小川 洋子

 内容紹介
 風車へ続く木製の梯子を登るには、覚悟が必要でした。それはとても急で、踏み板の間隔がばらばらのうえに角が磨り減って滑りやすく、少し油断するとたちまち足を踏み外しそうになるからです。せっかくそばまでたどり着いても、下から見上げるだけで恐れをなして退散する人もあれば、途中で体がすくみ、立ち往生する人も少なくありませんでした。

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Re: 飲:「いつも」第7回Aファイル アップします>らかちさん淮さん

フータンさん、こんばんは

ファイルお預かりします。

忘年会とかでPCに触れずに寝てしまう日が多くなります。遅くなってごめんなさい。

   らかち

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Re: 飲:「いつも」第7回Aファイル アップします>らかちさん淮さん

 らかちさん、こんばんは
 12月ですもの、そんな時期ですよね。
そう言えば昨年、飲み会とかから遠ざかって久しい私に、若い元同僚から飲み会の誘いが有りました。「7時開始」の連絡に思わず「7時って、朝の?」と、問い返し、大笑いされました。昨年の今頃は、9時には寝る用意、していましたもの。今じゃすっかり、夜更かしになりました。
        (フータン)

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