飲:ブックウォッチャー7月号アップします>淮さんへ

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淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー7月号ができましたので、よろしくお願いします。

【タイトル】絶対読んでトクする14冊 7人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2018年7月号
【ファイル】da2018-07.38頁
【内容】『赤銅の魔女 紐結びの魔道士Ⅰ』『あやかし草紙』『おまじない』『苦汁200%』『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』『世界を変えた50人の女性科学者たち』『JASRACと著作権、これでいいのか』『古本屋台』『読書の価値』『合成生物学の衝撃』『隣のズコズコ』『飛ぶ孔雀』『くたばれ地下アイドル』『キネマトグラフィカ』

森博嗣が人からすすめられた本に興味ゼロと書かれていながら、自分のブログではおすすめする本をずらりと並べていたりして。。。『隣のズコズコ』はどうでしたか?
私は『合成生物学の衝撃』が気になるなあ。

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー7月号アップします>淮さんへ

みあーたさん、こんにちは。
以下、気がついた点です。

<気がついた点>
5-16 (洩れ)     → とーきょー□そーけ゛んしゃ
8- 3 そーた゛けと、  → そーた゛けと゛、
9- 2 しりーす     → しりーす゛
30- 5 さいにんしきと゛ → さいかくにんと゛

<?>
5-14 魔道師I → 原文は「I」に見えますが、「魔道師1」ってことはないでしょうか? 国会図書館その他「1」のようなので。表紙の文字は拡大しても判別不能でした。

8-13 「ききすて」、「ききずて」「ききすてる」と名詞と動詞で読みが違うんだなと思いました。ここではどっちと言われても、ちょっと困るけど。

『飛ぶ孔雀』山尾悠子のみ予約しました。きっと睡眠剤か次頁を捲れないかだとは思うけど。
『卑弥呼の葬祭』高田崇史を、半分寝ながらやっと読み終えて(というか、頁を捲り終えて)、ようやく乙一です。高田崇史は名前だけは聞いたことあったのですが、ここまで××とは思いもよりませんでした。私にはすごくいい催眠剤でした。

『隣のずこずこ』は、著者近影が絶えず頭の中にちらつき、タイトルの秀逸さが光ります。内容は他人に勧めてもいいなとは思いました。でも少々消化不良かな。次が(も?)楽しみです。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー7月号アップします>淮さんへ

淮さん、こんにちは。いやー、惨敗でした。そういえば今回音声の確認をしていなかったです。濁点抜けに一行抜けに見間違え、一晩凹んで反省することにします。

さて、「魔道師Ⅰ」は実際の本の表紙は「Ⅰ」です。Amazonの書影の拡大で見えました。三部作なので「Ⅱ」「Ⅲ」となるはず。『フォーチュン・テラーの鏡』でもそうだったのですが、実際の本の表紙や奥付が「Ⅰ」になっていても、国会図書館のデータでは「1」と数字に変更になっています。「秋月」に「あきずき」という読み仮名を付けるような独自ルールなのかな。

「ききすて」のところ、またしてもAmazonですが「関連メディア」としてこの本の紹介音声が収録されていて、そこで「きいてききすて」と発音していました。

山尾悠子、読めたらまた感想聞かせてください。高田崇史は知りませんでした。高田といえば高田郁の『ふるさと銀河線』を図書館で借りて読み始めたら、なんとなく読んだことがある気が・・・。でもはっきりと読んだと言えないところがさらにもどかしい。

では、BESとbse同梱して添付します。よろしくお願いします。

  みあーた

da2018-07.zip
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Re: 飲:ブックウォッチャー7月号アップします>淮さんへ

みあーたさん、お疲れ様でした。
最終データをお預かりします。

以下、BESデータを少し触りました。

3-4 I」 → I』
5-14 I」 → I』
  ※すみません、前回、書き込むのを洩らしてました。

34-5 どくしょじゅつ』□ → どくしょじゅつ』
  ※行末のスペース削除(次行(ダイヤモンド社)につき)

以上です。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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