みのりさん、たみのすけさん、こんにちは
vir-54を拝見して、以下の2個所を変更しました。
4-17 ほーえを → 4-17 ほーいを
*「巫女の法衣」なので、好みです。
9- 9 いるもの」 → 9- 9 いる□もの」
*ここでは終助詞的に使われていず、「愛」を意味していると
思います。
以上です。よろしくお願い致します。
今年は春に入院で家を空けることになってしまい、庭のバラの花ガラ摘みをしませんでした。そのせいで、ツルバラに実がたくさんついています。本当は邪道なのでしょうが、枝先についた赤い実が可愛らしく、存外、良い景色になっています。でも、来年の株の充実を考えたらもう摘まなくてはね・・・せっかくなので、クリスマスリースの材料に使おうかと思っています。
Re: 密:vir-54Bアップします>みのりさん、たみのすけさん
2012.11.18 (日) 08:57 by たみのすけぼのたもさん こんにちは!
お忙しい中確認頂き有り難うございます。
いつもながらの私の出来でした。
これからも宜しくお願い致します。
花柄を摘まないと実が出来るとは??赤い実可愛いでしょうね。リースになると想いが入って尚素晴らしくなることでしょう。ぼのたもさんは何時もリース作ってらしてすごいと思っています。
どうぞお体お大事にして下さいませ。
たみのすけ
Re: 密:vir-54Bアップします>みのりさん、たみのすけさん
2012.11.18 (日) 09:16 by みのりぼのたもさん
vir-54Bを受け取りました。
ありがとうございました。
「法衣」は、ほとんどの辞書で、「ほーえ」となっています。
三省堂の辞書だけが、「ほーい」もあるのです。
私的には、「ほーい」なのですが、悩むところです。
つるバラの実は、お茶にもなるのではありませんでしたか?
-- みのり --