早いものでもう4月も終盤。
来週の配当で確認作業は終了でしょうね。
新しい本の用意はよろしいでしょうか?
では、
OUT_253.BSE 510P~512P1L satuki PARAGON
OUT_254.BSE 512P2L~514P1L へできち メジロ
OUT_255.BSE 514P2L~515P末 紫陽 サムケン
OUT_256.BSE 516P~5181L すばるん ふたりっこS
OUT_257.BSE 518P2L~519P末 みじゃ すばるん
OUT_258.BSE 520P~522P1L あさか satuki
OUT_259.BSE 522P2L~523P末 flowerage kouno
OUT_260.BSE 524P~525P末 みのり flowerage
OUT_261.BSE 526P~528P1L 萌 あさか
OUT_262.BSE 528P2L~530P1L Mandy みのり
OUT_263.BSE 530P2L~531P末 メジロ 紫陽
OUT_264.BSE 532P~534P2L サムケン Mandy
の確認をお願いします。
PARAGONさん、
カーリングミックスダブルスは、藤沢・山口ペアが準々決勝まで行ったのですが韓国に敗れてしまい残念です。
今晩7時から5位~8位の順位戦でスウェーデンと戦います。是非勝利して欲しいですね。
すばるんさん、
「縁」を「ふち」と読むか「へり」と読むかは明確な決まりは無いですね。
だからと言ってどっちでも好きな方をとは言えません。
私の判断基準は以下のようになります。
500円玉をご用意ください。
大きな「500」の周囲に点々が並んでいます。この部分が「ふち」です。
500円玉を横から見ます。
厚さ1ミリぐらいの部分に細かく線が刻んで有ります。この部分が「へり」です。
ですから、「池のふちにボートを止める」は有りですが「池のへりにボートを止める」は無しです。
よくテーブルの縁に腰掛けるシーンがありますが、この部分は「ふち」です。
ただ、畳の周囲の布の部分は「へり」です。この部分はぐるりと布が巻かれているのですが、畳を敷き詰めるといわゆる「へり」の部分は見えなくなります。
私の判断基準では「ふち」の部分に当たる所しか見えなくなるのですが、ここは「へり」です。
「畳の縁は踏んではならぬ」は「たたみのふちはふんではならぬ」と読んではいけないのです。
みのりさん、
ページ数が間違っていましたね。ご指摘ありがとうございました。
悟空
Re: SM:第43回配当(4月28日)
2018.04.28 (土) 21:26 by すばるん悟空さん、
普段、「へり」は「畳のへり」と「川べり」ぐらいしか使うことがなく、「ふち」と「へり」の違いが全然分かってなかったです。
丁寧なご説明をありがとうございました。
すばるん