飲:「ピエタとトランジ第8・9回」>フータンさん

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フータンさん、こんにちは。
「ピエタとトランジ第8回・第9回」をアップします。
森ちゃんが出てきたことで、少々終着点に近づいたかなという印象です。

腰が痛いというよりだるいような感じです。
おもいきって立ちパソコン。米で流行ってると聞いたような記憶があります。
モニタを上向きにさせるために、段ボールで傾斜を作って下に置いてみました(笑)。(淮)

【タイトル】ピエタとトランジ<完全版> 第8回
【著  者】藤野可織
【掲 載 誌】群像2018年1月号
【発  行】2018年1月1日(12月7日印刷)
【ファイル】pieta08・42頁
【内  容】
〈前回までのあらすじ〉私はピエタ。高校の時、転校してきたトランジと仲良くなった。トランジは頭が良くて、周りで起こる事件を次々と解決するが、じつは、殺人事件を引き起こす体質の持ち主だった。私は医大へ、トランジはT大へ進んだ。私は大学で森ちゃんと知り合ったが、のちに森ちゃんには、トランジの殺人事件を引き起こす体質がうつってしまう。月日が流れ、いま私は、産婦人科医として働いている。昨年、英語教師の男性と結婚もした。一年遅れの新婚旅行で出かけたスイスの礼拝堂で、私は腐敗した死骸の像ーートランジーーに出会った。

【タイトル】ピエタとトランジ<完全版> 第9回
【著  者】藤野可織
【掲 載 誌】群像2018年4月号
【発  行】2018年4月1日(3月7日印刷)
【ファイル】pieta09・46頁
【内  容】
〈前回までのあらすじ〉私はピエタ。高校の時、転校してきたトランジと仲良くなった。トランジは頭が良くて、周りで起こる事件を次々と解決するが、じつは、殺人事件を引き起こす体質の持ち主だった。私は医大へ、トランジはT大へ進んだ。私は大学で森ちゃんと知り合ったが、のちに森ちゃんには、トランジの殺人事件を引き起こす体質がうつってしまう。月日が流れ、産婦人科医となり、結婚・離婚を経て四十代になった私は、ある地方都市でトランジとともに探偵事務所を開いている。そこに八坂麻里奈という女子高生が母親とともに訪ねてきた。

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Re: 飲:「ピエタとトランジ第8・9回」>フータンさん

  淮さん こんにちは
 データお預かりします。今か今かと待っていましたが、2回分まとめてですね。少しお時間ください。
 立ちパソコン、私も、ちょっと前に試してみました。それはお医者さんから、「運動が足りない」と言われて、それならばと、足踏みしながらキーを打ってみましたが… 無理!!
打ちミスばかり。散歩でもすればいいのだけど…
       (フータン)
 
 

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