飲:ブックウォッチャー3月号アップします>淮さんへ

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淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー3月号をアップしますのでよろしくお願いします。

【タイトル】絶対読んでトクする14冊 7人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2018年3月号
【ファイル】da2018-03.38頁
【内容】『新しい時代のお金の教科書』『ノーベル賞の舞台裏』『ソロ』『ハックルベリー・フィンの冒けん』『架空の犬と嘘をつく猫』『分かったで済むなら、名探偵はいらない』『肺都 アイアマンガー三部作3』『四角い卵』『うみの歳月』『噂は噂 壇蜜日記4』『地下鉄道』『365日のほん』『美を見て死ね』『新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」アウトロー俳句』

最近は仮想通貨のせいで書店でも「お金」についての本が目立ちますね。貨幣が幻想というのは理解できるけど、時間主義経済は何のことやらさっぱり。でもググると2014年には既にあった考え方なんですね。新書だし、買ってみようかな。
『アウトロー俳句』も面白そうだけど、どちらかというと短歌の方が好きなので、惜しい! あとは、ブックガイドが好きなので、『365日のほん』に興味あり。

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー3月号アップします>淮さんへ

みあーたさん、こんにちは。

<気がついた点>
25- 5 ((□□にけ゛る → ((□にけ゛る

<確認です>
17-18 「良い本」、これは「よい□ほん」でいいですよね?
29-15 かみしつ → 「ししつ」でなくていい?

『ハックルベリー・フィンの冒けん』 柴田元幸訳(研究社2500円)。岩波少年文庫からも千葉茂樹新訳が出てました。地元図書館はまだ岩波だけでそちらを予約しました。千葉茂樹も好きな翻訳家ですが、柴田訳も読んでみたいです。
『四角い卵』、これも予約。
『美を見て死ね』、『365日のほん』、興味はあるので気が向いたら。

最近、本疲れっぽくて、児童書がちょうどいいような。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー3月号アップします>淮さんへ

淮さん、こんにちは。確認ありがとうございました。
ご指摘箇所、修正しました。2マス開けるべきところを1マスにしてしまうミスはよくやってしまいますが、逆ははじめてかも。

「良い」は2回出てきますが、それぞれ「いい」と「よい」で読み分けました。
「紙質」も技術書じゃないからそのままで。(正式には“ししつ”だけど、紙の専門「日本製紙連合会」っていうところのHPでも紙質に“かみしつ”のルビを振っていたのでいいかなーと)

では、完成ファイル、よろしくお願いします。

   みあーた

da2018-03.zip
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Re: 飲:ブックウォッチャー3月号アップします>淮さんへ

みあーたさん、お疲れ様でした。
最終データをお預かりします。

>「紙質」も技術書じゃないからそのままで。

技術書なら「ししつ」なのですか・・・。
私は、久々に辞書に出てない、訓読みの語を見つけた!とうれしかったのですが。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー3月号アップします>淮さんへ

淮さん、こんにちは。

普段、辞書に載っていないような言葉ばかりの本をやっているせいで、「かみしつ」には違和感を感じていませんでした。淮さんに確認されてからあたふたと裏をとった次第で・・・。

ネット上に「かみしつと読むのは間違いなのか」という質問がいくつもあり、それに対する回答が「ほんとうはししつだけど、化学を“ばけがく”と言ったりするのと同じでわかりやすくするため」といった趣旨だったので、あちゃーと思っていたところに日本製紙連合会のHPが舞い降りたわけで、助かったー!と。

朝日新聞の土曜日の増刊みたいなやつに『街のB級言葉図鑑(飯間浩明)』というミニコラムがあって、面白いです。今週のは「天麩羅」の「麩」の右上にマルをつけて「てんぷら」と読ませている看板から、漢字にマルをつけたり濁点を打ったりする読ませ方の話でした。

   みあーた

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