みのりさん、こんにちは。
今週はもう土曜は危ないと思いアップします。わんこそばはアップが遅れると配当が1週間遅れますものね。
P23L5 「ジョリ・レードゥ」、普通なら2拍+3拍で続けたいと思うのですが、フランス語だと全くそんな気にはなれませんでした(笑)。
P28L6 何十年、「次からは<なん10ねん>にしたい」と仰っていたので「10」にしました。
P28L-6 「マリー=エレーヌ」、お約束通り分けましたが、「J=J」のことを考えると、つなぎ符の方がラクかもと思いました。
P29L-7 弱ったぞ(ピュタン)、P30L3 やれやれ(ピュタン)、困った(ピュタン)、説明のルビ扱いにしてしまいました。
サラ・パレツキーはもう読まないそうですが、P677もある『ナイト・ストーム』を返却期限内に読めてホッとしたところです。予約待ちの人がいるとやはり心が急きます。丁度おかわりで、『首斬り人の娘』『マッドアップル』が手に入りそうです。その前に西崎憲の『飛行士と東京の雨の森』。『蕃東国年代記』の人です。(淮)
Re: 緋:hiiro-02a>みのりさん
2012.11.06 (火) 22:12 by みのり淮さん
この、わんこそばはアップした時点で、次のおかわりです。
土曜日には、関係がありませんです!
では、10章をおもちください。
名前の「=」の扱いは、悩むところです。
J=J は、外字符大文字符の連続になるので、いっそと「=」を抜くほうがいいと思ったのです。
みなさんのご意見をおまちしています、というところです。
ヴィクは、一時、あまりにも痛くて読むのが辛くなったのです。
最近は、どうなっているのでしょうか?
さきほど、家人が堤未果の岩波新書を2冊、渡してくれましたが、今週は、本など読んでいる余裕はないのです(^^;)。
-- みのり --
Re: 緋:hiiro-02a>みのりさん
2012.11.07 (水) 23:39 by 淮みのりさん
ああ、そうか、今の悟空さん形式ではなくて、昔の悟空さん形式の配当だったのですね。それでは、第10章いただきます。
「レオナルド□ダ_ビンチ」の例はてびきP52にありますが、英語だったらどうするのかと迷路に入ってました。やっぱりハイフンで(36)みたいですね。
そこで、「J=J」ですが、
Jean-Jacques Rousseau
ジャン=ジャック・ルソー
だったら、「JJ・ルソー」とか「J□J・ルソー」はう~ん?と思ったのでした。ただ思っただけですが。
しかし、『初歩から学ぶ英語点訳』をひっくり返していたら、何とP104下から9行目に「郷ひろみ」と出ていて、ぶっ飛びました!
ヴィクは相変わらず、けんかっ早いです。今回は「最後のヴィク」みたいになってました。話の入りもヘンだったし、終わり方もちょっと無理があるように思いました。それにしても、スカーペッタの姪、フェイ・ケラーマンのデッカーの娘、とみんな共通したイライラ・キャラです。コーンウェルだけ読むのが滞ってます。私にとって、パレツキーとスー・グラフトンは4Fの原点なのでした。そう言えばグラフトンの新作をしばらく見てないと思ったら『ロリ・マドンナ戦争』?これはキンジーじゃなかった。ミステリーだと30分超、それ以外は10分前後、睡眠時間が減ります。(淮)
┗━淮(わいY)━┓