飲:ブックウォッチャー5月号アップします>淮さんへ

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淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー5月号をアップしますのでよろしくお願いします。

【タイトル】絶対読んでトクする14冊 7人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2017年5月号
【ファイル】da2017-05.36頁
【内容】『堀辰雄初期ファンタジー傑作集 羽ばたき』『無限の書』『アンソロジー 隠す』『うちの娘はAV女優です』『スウィングしなけりゃ意味がない』『10:04』『家族最後の日』『失われた宗教を生きる人々 中東の秘教を求めて』『おっぱいの進化史』『ルポ トランプ王国 もう一つのアメリカを行く』『カブールの園』『ドラゴン・ヴォランの部屋 レ・ファニュ傑作選』『だからあなたは殺される』『青鉛筆の女』

このコーナーで何度か紹介されている野﨑まどが脚本を書いているアニメ『正解するカド』、現在3話まで放送されています。最初は「意思疎通のできるゴジラ?」みたいな展開でしたが、今は「人類は正解にたどり着けるのか」と興味津々。冒頭のナレーションがなぜか上川隆也。

   みあーた

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Re: 飲:ブックウォッチャー5月号アップします>淮さんへ

みあーたさん、こんにちは。
何だか、気力の方の浮き沈みが激しくて、春のせいか、トシのせいか…。

>このコーナーで何度か紹介されている野﨑まど

全然記憶がなくて、検索したら2回くらいありました。
本当に方向性が違うと今更ながらです。

今号は、とくに気になる点はありませんでした。
〈千一日物語〉って、「1001にち」と思ったのですが、「せん1にち」もありみたいで、だったら迷う例がたくさんありそうだなと思いました。

『青鉛筆の女』を図書館予約しました。
『カブールの園』、ちょうど、西崎憲の新作を読んでて、第二次世界大戦・米の日系人収容所の話があったので、なるほど同じテーマがあったので尚更親近感あったのだなと思いました。「作中の苦悩はフォトショップやイラストレーターつまりコンピューターのソフトウェアで描かれたように見える。」とか「これまでの日本の湿気たっぷりの文学観を根本から覆す可能性」って、よくこんな表現思いついたなとつくづく。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー5月号アップします>淮さんへ

淮さん、素早いチェックをありがとうございます。
気分の浮き沈みは春のせいということにしておきましょう。
で、わたしのデータはその春の憂鬱に紛れて今回は修正なし、と。ラッキー(?)

西崎憲は独特の書き方をするので、内容を入力している段階で選者を見ていなくても「あ、これ、西崎憲だ」とすぐわかりますね。別の意味でなんちゃらエライザもわかるけど。

私はこのところ日清日露戦争系です。ラノベの日露ものからの流れで、30年ぶりくらいに『坂の上の雲』を買い直して読んでいますが、明治の人の戦争観が無邪気でなんともまあ・・・。今の小学生でもこれは言わないだろう、という感じ。

修正なしならBESだけでいいか? と思ったけど、何かしらの不都合があるか想像つかなかったのでいつもどおりにしておきます。

   みあーた

da2017-05
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Re: 飲:ブックウォッチャー5月号アップします>淮さんへ

みあーたさん
お疲れ様でした。

『坂の上の雲』……。

ところで、BESファイルをアップしてくれたのですよね?

「da2017-05」しか表示されないのと、「いつもどおり」ならzip?と、最近は正常にダウンできないので、迷いました。

最近のダウン事情から言って、拡張子も書き込んでもらった方がいいかもしれないですね。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:ブックウォッチャー5月号アップします>淮さんへ

淮さん、こんにちは。

ほんとですね、添付ファイル名が出ているから安心していたけど、いま自分でダウンしてみようとしてもうまくいかなかった~。

拡張子も書き込めばいいのかよくわからないけどやってみます。

   みあーた

da2017-05.LZH
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