飲:「帰郷」アップします>konecoさん、淮さん

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konecoさん、こんにちは。

「帰郷」をアップします。よろしくお願いします。

マンションからマンションへの引っ越しでも、ガラクタに見入って荷造りができなかったり、一抹の寂しさを感じるくらいですから、古い家を取り壊すときは、いろいろな思いがあるのでしょうね。

タイトル】帰郷
【著 者 名】青山 七恵 
【掲 載 誌】群像2017年2月号
【発  行】2017年2月1日
【ファイル】kikyo・92頁
【内  容】取り壊しが決まった実家に帰郷する、わたし。人生の分岐点で、奇妙な来訪者との関係が始まる。

♪Mandy~

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Re: 飲:「帰郷」アップします>konecoさん、淮さん

Mandyさん、こんにちは。

すっかり春ですね!
春といえば、何度か引越をしましたが、荷物の片付けには独特の感傷がありますね。

データお預りします。
物々交換ではありませんが(^^ゞ今日か明日「九十八歳」をアップします。

 ___koneco(=^--^)。o○

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Re: 飲:「帰郷」アップします>konecoさん、淮さん

Mandyさん、こんにちは。

「帰郷」読ませていただきました。
どうかな?と思うことばかりなのでbファイルはアップしません。

4-5、86-8 もくへい → もくべい
調べてもズバリは出てこないので確信はないですが、石塀、瓦塀、土塀などは連濁で、「○○へい」になる語は見つからないので(広辞苑逆引き)。

15-11 「なんど(6.4じょー)」が、
 → 「なんど まで前行に入ります。
そうすると、
15-13 「さんるーむ(4.5じょー)」が
 → 「さんるーむ まで前行に入ります。

18-12 5ひゃく_えんだまだいの → 500_えんだまだいの

47-15 あの□なかには。 → あの□なかには、

49-13 きりたんすだった。 → きりだんすだった。
これもズバリは出てきませんが、衣装箪笥、手箪笥、和箪笥などは連濁で、「○○たんす」になる語は見つからないので(広辞苑逆引き)。

76-10 1りゅうべい□あたり → 1りゅうべいあたり

芥川賞受賞作「ひとり日和」以来、この人の作品を読むのは二度目かもしれません。
壊す直前の家という特別な設定と、登場人物がみんな危うさを持っていて面白かったです。

 ___koneco(=^--^)。o○

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Re: 飲:「帰郷」アップします>konecoさん、淮さん

konecoさん、ありがとうございました。

「木塀」は専門家が「もくへい」とルビを振っているのを見つけました。http://www.wb.commufa.jp/na_arch/mokuhei.html
これが絶対に正しいとは言い切れませんが、濁らない方が発音しやすいかなと思うので「もくへい」にしたいと思います。

そのほかは納得ですが、「ごひゃくえん」はなぜ気づかなかったのだろうと、自己嫌悪に陥りそう。

最愛の人の新譜が出て、今日は平常心ではいられないので最終ファイルは興奮がおさまってからアップします。

♪Mandy~

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Re: 飲:「帰郷」アップします>konecoさん、淮さん

淮さん、こんばんは。

最終ファイルです。

昨日まで三日連続で武道館詣ででした。体力がもつか心配だったのですが、まだ大丈夫でした。

kikyo

♪Mandy~

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Re: 飲:「帰郷」アップします>konecoさん、淮さん

Mandyさん、konecoさん、お疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりします。

>昨日まで三日連続で武道館詣ででした。

ええっー、三日連続だったのですか!!!
体力も金力もお見事としかいいようがないです!!!(淮)

(ああ、「云いよう」って変換される…)

┗━淮(わいY)━┓

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