飲:「elizabeth05」アップします<淮さん

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淮さん

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

「elizabeth05」をアップしました。
「木登り山羊」「崖登り山羊」、いずれも1語としました。
最後の方で「一身の内」というのが出てきます。調べていた時「ひとつみのうち」というのがあったはずですが、次に調べなおした時にはもう見つかりませんでした。(正しいかどうかは分からないのですが)

タイトル】 エリザベスの友達 第3回
【著  者】 村田喜代子
【掲載誌】  新潮2016年8月号
【発  行】 平成28年11月7日(10月7日発売)
【ファイル】 elizabeth05・44頁
【内  容】 冬が来て商店街のバーゲンが始まると、千里の営む喫茶店も少し忙しくなって来た。普段の客だけでなく、商店主と業者なども寄って軽食を取るのである。昼時の客が重なると雇いの女性一人に任せるわけにはいかず、千里は姉に電話をかけてくる。

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Re: 飲:「elizabeth05」アップします<淮さん

恵子さん、こんにちは。

年末年始、きっとお忙しかったと思うのに、頑張ったのですね!
以下、気づいた点です。

1- 3 11か゛つこ゛ー
1- 3 12か゛つこ゛ー
  ※11月号ではなく、12月号と思います。書誌もコピーミスのようです。

9- 2 さか゛ります」
9- 2 くた゛ります」
  ※辞書では、くだ・る【下る・降る】/さが・る【下がる】
  過去文例 (第1回)「仙台を出発点に次第に西へ下り」のときは「くだり」で、使い分けていると思われます。

10-12 いたそ゛こて゛、
10-12 いたそ゛こて゛
20-10 ちくしの
20-10 つくしの

42- 6 (つつ゛く)
42- 5 過去データでは、区切り線、著者紹介となっていました。

43- 4 11か゛つこ゛ー
43- 4 12か゛つこ゛ー
43- 6 11か゛つ∥なのか(10か゛つ
43- 6 12か゛つ∥なのか(11か゛つ
43-13 980_えん(ほんたい□907_えん)
43-13 1030_えん(ほんたい□954_えん)
43-18 2016ねん□12か゛つ
43-18 2017ねん□1か゛つ
  ※ついでですが…

▼迷った読み
21- 9 くひ゛か゛
21- 9 こーへ゛か゛
  ※「母親の首が垂れて」、頭を垂れた稲穂でもないでしょうが…

「一身内」、学問のすすめに「一身の内には精神なきがことく」とあるようですが、よくわかりませんでした。

お正月って、全然なかった気がします。
紅白を少し見られたのと、何年ぶりかで、箱根駅伝の往路を見られたのがうれしかったです。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:「elizabeth05」アップします<淮さん

淮さん こんばんは
ファイルの確認ありがとうございました。
訂正する所は訂正してBファイルとしてアップします。

「一身の内」→ やっぱり自信がないので「いっしんの□うち」にしました。
「母親の首が垂れて」 → 「首を垂れて」ではないので、そのままとします。

書誌も訂正してもう1度書き直しました。

【タイトル】 エリザベスの友達 第5回
【著  者】 村田喜代子
【掲載誌】  新潮2016年12月号
【発  行】 平成28年12月7日(11月7日発売)
【ファイル】 elizabeth05・44頁
【内  容】 冬が来て商店街のバーゲンが始まると、千里の営む喫茶店も少し忙しくなって来た。普段の客だけでなく、商店主と業者なども寄って軽食を取るのである。昼時の客が重なると雇いの女性一人に任せるわけにはいかず、千里は姉に電話をかけてくる。

お正月、何といっても田舎ですからね。いろいろとあります。
でも、最近は「それも有りか」と思えるようになりました。

恵子

elizabeth05b
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Re: 飲:「elizabeth05」アップします<淮さん

恵子さん、お疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりします。

身近で、入院したり、亡くなったり、倒れて2日後に発見されたりが続いています。
この原本は、(私には)こういう機会がないとなかなか手にすることがないので、すごく参考になります。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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