HIROBUさん。
mrt006Aを確認させて頂きました。
リーダーさんの作って下さったファイルにもの申すのは
大変に心苦しいのですが悩んだ末に
下記の二箇所を変更してBファイルを添付いたします。
旧ファイル:mrt006A.bse
新ファイル:mrt006B.bse
3- 8 じょーた゛ん□めかして
3- 8 じょーた゛んめかして
ここでいう<めかして>はお洒落のための<おめかし>ではなく
【岩波書店 広辞苑 第六版】の
<(接尾語「めかす」の上接する名詞を省略した言い方)それらしくふるまう。>を
採用して続けました。
11-15 なんふ゛つも
11-15 なにものも
【三省堂 大辞林 第三版】 の
<なに もの【何物】どのようなもの。いかなるもの>を
採用して、変更致しました。
<なんぶつ>だと<難物>しかありませんでしたので。
解釈を間違っていたら本当に申しわけありません。
<サムケン>
Re: 丸太:mrt006Bアップします>HIROBUさん。
2012.10.08 (月) 20:27 by HIROBUサムケンさん こんばんは
確認ありがとうございました。
しょっぱなから見落としていました(A^^;)
「めかして」はおっしゃるように続けます。
ご指摘ありがとうございます。
>11-15 なんふ゛つも
>11-15 なにものも
このご意見は却下しますです/(^o^)\
数における「何」は辞書には載っていませんよね。
一件・二件・三件~~ 何件 この何件も載っていません。
ことわざ「天は二物を与えず」ありきのルージュの台詞。
「にぶつ」に対しての「何物」なので「なんぶつ」と読むほうが
良いと思います。
涼しい風が入り、虫の声が聞こえる秋の夜。
走るのに良い季節だからでしょうか、
わざと爆音立てて走るバイクが風情を壊してくれます(T_T)
HIROBU
Re: 丸太:mrt006Bアップします>HIROBUさん。
2012.10.09 (火) 10:40 by サムケンHIROBUさん。
矢っ張りやっちゃいましたか。
>ことわざ「天は二物を与えず」ありきのルージュの台詞。
「にぶつ」に対しての「何物」なので「なんぶつ」と読むほうが良いと思います。
成る程です。仰るとおりで読みの浅さが
暴露されました。ご免なさい。
<サムケン>