丸太:mrt006Bアップします>HIROBUさん。

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 HIROBUさん。
 mrt006Aを確認させて頂きました。
 リーダーさんの作って下さったファイルにもの申すのは
大変に心苦しいのですが悩んだ末に
下記の二箇所を変更してBファイルを添付いたします。

旧ファイル:mrt006A.bse
新ファイル:mrt006B.bse

3- 8 じょーた゛ん□めかして
3- 8 じょーた゛んめかして
    ここでいう<めかして>はお洒落のための<おめかし>ではなく
  【岩波書店 広辞苑 第六版】の
  <(接尾語「めかす」の上接する名詞を省略した言い方)それらしくふるまう。>を
  採用して続けました。

11-15 なんふ゛つも
11-15 なにものも
   【三省堂 大辞林 第三版】 の
   <なに もの【何物】どのようなもの。いかなるもの>を
   採用して、変更致しました。
   <なんぶつ>だと<難物>しかありませんでしたので。

   解釈を間違っていたら本当に申しわけありません。
                         <サムケン>

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Re: 丸太:mrt006Bアップします>HIROBUさん。

サムケンさん こんばんは
確認ありがとうございました。

しょっぱなから見落としていました(A^^;)
「めかして」はおっしゃるように続けます。
ご指摘ありがとうございます。

>11-15 なんふ゛つも
>11-15 なにものも

このご意見は却下しますです/(^o^)\
数における「何」は辞書には載っていませんよね。
一件・二件・三件~~ 何件 この何件も載っていません。

ことわざ「天は二物を与えず」ありきのルージュの台詞。
「にぶつ」に対しての「何物」なので「なんぶつ」と読むほうが
良いと思います。

涼しい風が入り、虫の声が聞こえる秋の夜。
走るのに良い季節だからでしょうか、
わざと爆音立てて走るバイクが風情を壊してくれます(T_T)

HIROBU

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Re: 丸太:mrt006Bアップします>HIROBUさん。

HIROBUさん。
 矢っ張りやっちゃいましたか。

>ことわざ「天は二物を与えず」ありきのルージュの台詞。
「にぶつ」に対しての「何物」なので「なんぶつ」と読むほうが良いと思います。

 成る程です。仰るとおりで読みの浅さが
暴露されました。ご免なさい。

              <サムケン>

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