忍:『火の降る夜に桜舞う』第5回見直し

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皆さま、こんにちは。
『火の降る夜に桜舞う』第5回見直しです。
Cファイルを添付します。
まさこさんのhino063Cファイルが届きましたら、改めてDファイルにします。

<変更箇所>
34- 3 しょーにんに
34- 3 あきんと゛に
34-18 しょーにんか゛
34-18 あきんと゛か゛
35- 3 「しょーにんか゛□ふつーに□する□ことを□しょーにんか゛
35- 3 「あきんと゛か゛□ふつーに□する□ことを□あきんと゛か゛
36-15 しょーにんの
36-15 あきんと゛の
37-15 しょーにんに
37-15 あきんと゛に
  ※一番下の「▼「商人」の読み」を見てください

39-10 た゛いしょーにんか゛
39-10 おおあきんと゛か゛

54-17 みんふ゛のしょー
54-17 みんふ゛の□しょー
  ※「大木民部少輔定近」、2拍ですが切るで統一したいと思います。

72-11 なにに
72-11 なんに
  ※P179「何になるというのだ」、「なにに」は将来的な職業(?)の時に使いたいような気がしました。

74- 2 たち∥いちか゛
74- 3 たちいちか゛

86-16 しょーにんか゛
86-16 あきんと゛か゛

92-15 ((せ゛んかん□おわり))
92-15 せ゛んかん□おわり

▼「商人」の読み
『月夜に見参!』(カッコ内はルビ)
P33  商人(あきんど)言葉
P36  行商人(ぎょうしょうにん)風
P114 べつのものを商(あきな)う商人(ルビなし)のふり

『火の降る夜に桜舞う』
P20 行商人
P69 商人(あきんど)になるためではない
P69 商人(ルビなし)をさぐりに行ったのだ → あきんど
P70 材木商人(ルビなし) → しょうにん

P147 大坂の商人(ルビなし) → あきんど
P148 ふつうに商人(ルビなし)がする → あきんど
P148 商人(ルビなし)がふつうにすること → あきんど
P148 商人(ルビなし)がしていたのなら → あきんど
P149 大名の国家老が商人(ルビなし)の家に → あきんど
P149 商人(ルビなし)に忍びのつてはあるまい → あきんど
P151 大坂の大商人(ルビなし)が → おおあきんど
P191 上方の商人(ルビなし)がつるんで → あきんど

ここで、どっと時代小説の悩みが出てきました。
ご意見ありましたらよろしくお願いします。(淮)

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Re: 忍:『火の降る夜に桜舞う』第5回見直し

追伸

▼keikoさん、ひなたさん
P176L4 さしかった

さしかう【差し交う】という語があったので、「さしかう」ままと思ったのですが、意味をよくよく読んでみると「交差させる」となっていました。
そこで、この箇所は誤植扱いすることにします。

▼ハッチーさん、たみのすけさん
>編集システムで拝見したおり、以下の箇所の行末にスペースがあることに気づきましたので、削除しました

行末スペースの処理はしなくて結構です。
私はTエディタで作業するので、また元に戻ってしまいます(と思う)。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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