淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー10月号をアップします。よろしくお願いします。
【タイトル】絶対読んでトクする14冊 7人のブックウォッチャー
【著 者 名】ダ・ヴィンチ
【掲 載 誌】ダ・ヴィンチ2016年10月号
【ファイル】da2016-10.BES・38頁
【内 容】『スタフ stahp』『ウェディング・マン』『背信の都』(上)『背信の都』(下)『報われない人間は永遠に報われない』『人生の真実』『私の消滅』『ダイエット物語…ただし猫』『ゲノム編集の衝撃「神の領域」に迫るテクノロジー』『「日本スゴイ」のディストピア 戦時下自画自賛の系譜』『怪物君』『句集 思ってます』『<インターネット>の次に来るもの 未来を決める12の法則』『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』
ガンガーラ田津美のコメントによると今月で担当が終わりのようですね。他の人はあいかわらず使い回しのコメントなので定かではないけど、まさか一人だけチェンジってことはないでしょう。今度はあいうえお順にします。
『句集 思ってます』を注文してしまいました。さいしょ句を読んだとき、10代の人かとおもってましたらば、1936年生まれとあってびっくり。なんとまあ愛らしい句をつくる人なのでしょう。新聞の短歌・俳句欄は主に短歌のほうしか読んでなかったのですが、これはいいね。
みあーた
Re: 飲:ブックウォッチャー10月号アップ>淮さんへ
2016.09.13 (火) 01:37 by 淮みあーたさん、こんにちは。
久々、速攻です。
>『句集 思ってます』を注文してしまいました。さいしょ句を読んだとき、10代の人かと
「今もっともフレッシュな俳句作家だ」なんて書いてるから、私もてっきり若手だと思いました。
佐藤文香の紹介は、俳人だから句集が多いけど、気になる作品が多いよね。
今月のオシは何と言っても、中村文則の『私の消滅』です。今年前半の文学界で読んだけど、点訳したいくらいおもしろかったです。すぐに単行本になったので叶わず。
<気がついた点>
27-17 じょーほ → じょーほー
※情報
28- 2 「ふかひ」 → 『ふかひ』
※他所に合わせて
<以下、疑問点など>
9-18 さいやくわ → さいやくわ|
※原文通りにしなくていい?
17- 5 「わたくし」□「わたし」 → 「わたし((かんし゛))」□「わたし((かな))」
※タイトルは「私」→「わたし」なので
24-17 ししゅー((ほ゜えむ))と → ししゅーと
※ここは当然「詩集」なので、いらないかなと
28-11 「VR → 「VR・
※オススメ ハンドブック第5章P65の例文「多様性は遺伝子の“オン/オフ”で決まる」、P141の点字解答が「おん・□おふ」だったので。
担当順、変更するんですね。
あと、書名の次行の書式も変更しない?
第1カギが出てくるたびに、溜め息が出ます。
段落挿入符は? 「本読みの達人」と両方触ることになるかな。
それと選者の一覧も、私なら小見出し符にしたいなと思います。(淮)
┗━淮(わいY)━┓
Re: 飲:ブックウォッチャー10月号アップ>淮さんへ
2016.09.13 (火) 23:39 by みあーた淮さん、こんにちは。速攻すごすぎです。
気がついた点と、疑問点など、すべて変更しました。「私」は作品を読んでいれば一目瞭然だったのですね。考えすぎました。
指摘にはありませんでしたが、目次のなかの「ディストピア」のあとのマスあけが1になっていたのを2になおしました。本文のほうではちょうど改行マークが入っていて漏れていた点です。
書名の次行の書式って、どこのことでしょう。< >のこと?
先日、出先で薄い本がほしくて中村文則の『掏摸』を買ったのですが、帰宅したら娘の本棚にありました。出版業界に貢献してます。
みあーた
2016-10bRe: 飲:ブックウォッチャー10月号アップ>淮さんへ
2016.09.18 (日) 23:39 by 淮みあーたさん、お疲れ様でした。
最終ファイルをお預かりします。
>書名の次行の書式って、どこのことでしょう。< >のこと?
そうです。
書式のことなので、あまり口出しすべきじゃないと思いつつ。
本当によく降る雨だね、とかいうレベルを越えてて、地が崩壊していくような。それもこれも全部、自分たちが原因だよね。(淮)
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