淮さん、こんにちは。
hino039a アップします。
文中(p89-5)に「忍びとしておつめするとき・・・」とあるのですが、ここは「おつとめ」ではないかと、おもうのですが、いかがでしょうか?一応原文どおりに点訳はしていますが。
今日はまた、滅法暑い日になっています。最高と言いたいです。
さて、酒井左衛門尉忠真 は我が故郷庄内藩酒井家の第4代藩主です。今も酒井家は地元に続いていますよ。その読みは、確かに「ただざね」ですが、物語の方は実在の人物とは思わず、架空の名前ととらえて、ルビでいいのかいう思いがありました。
脳みそが溶けそうなこの時期に、よくぞ調べてくださったという感謝です。
ー萌ー
Re: 忍:hino039aアップします>淮さん
2016.08.10 (水) 23:50 by 淮萌さん、こんにちは。
データをお預かりします。
>文中(p89-5)に「忍びとしておつめするとき・・・」
この部分は、あきらかな誤植扱いにしますね。『月夜に見参!』で調べましたら、「おつとめ」と30回出てきました。ちなみに「おつめ」は0回です。
酒井左衛門尉忠真って、山形だったのですね! 庄内藩と山形が結びついてなかったです。
こちらの夏は峠を越えたようです。日中は30度近くなっても朝晩は涼しすぎるくらいです。(淮)
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