03sen027aをアップします。
今日はこれから年甲斐もなく、宝塚「ルパン三世」を見に行きます。
楽しめますかどうか・・・
(ウミネコ)
みあーたさん、秧さん、こんにちは。
hime321Aのファイルの以下を修正して添付します。
旧 hime321A.bse
新 hime321B.bse
旧 5- 6 100_にんぐらい
新 5- 6 100にんぐらい
旧 7-13 いる∥よーだったが、
新 7-13 いるよーだったが、
旧 11-11 はんこくにも
新 11-11 はんときにも
*新明解国語辞典から
旧 17-14 あらげた。
新 17-14 あららげた。
*新明解国語辞典 あらげる⇒あららげる
3月の足音が聞こえてきます。お雛祭り、誕生会… 元気になりそうです。
ウミネコさん、こんにちは。
03sen026aのファイルを添付いたします。
よろしくお願いします。
もうじき3月です。お雛様の支度、お誕生日の支度をしなければと気持ちだけはウキウキしています。
konecoさん、Mandyさん、ukiukiさん、フータンさん、こんにちは。
お待たせしました!完成データ(のはず)をアップします。
今回はまな板に乗ってるのが自分一人で、4人の調理人がいるようで、身が細る思いです。
お時間ありましたら、点検よろしくお願いします。
これまでの経験からいうと、本文は大丈夫でも最後の処理のミスというのがとても多いと思います。
以下のようにまとめました。●は揺れてます。
あるある!には今日明日中にアップします。が、点訳工房さんとあーさとさんのHPには、3月1日に掲載依頼したいと思います。それまでに是非ご意見をお願いします。(あるある!の方は、自分でいつでもデータ変更可能なため)
<Bファイルからの変更箇所。頁は原本頁>
P10上L1 するどい□ふえの□ねか゛ → するどい□ふえの□おとか゛
※『語感の辞典』「音(ね)」より「心にしみいる漢字を伴う場合が多い」参考
P11下L12 ふんと゛の□ひょーじょー → ふんぬの□ひょーじょー
※好みかもしれませんが語感で優先しました
P15下L-2 あほて゛ → あほーて゛
※地の文の3カ所を、悟空さんとMandyさんのアドバイスに従って「あほー」としました。全体を通して読んでみると、会話の大阪弁に比して、地の文はかなり改まった表現と感じましたので
P19上L1 その□よ、 → その□よる、
※他所に合わせて
P23下L1 あほて゛ → あほーて゛
P26上L-6 にくか゛と → むかこ゛と
※「肉芽」、画像検索して後悔。後半に「むかご」とあり初めて知りました
P28下L-4 ひらく → あく
※迷うので、『語感の辞典』の両開き、片開き(?)で
P37上L-4 あほなのて゛ → あほーなのて゛
●P39上L14 せいひょーけ゛んか゛ → せい□ひょーけ゛んか゛
※広辞苑の見出しで決めましたが…? 発音すると悩みます
P48下L9 156- 3 いそん → いそ゛ん
※「依存」、この本では「いぞん」で
●P58下L8 194-14 かみや□て゛んき」と → かみや□□て゛んき」と
※「神谷 伝記」、どうでしょうね?
●P59下L6 198-13 (外引)Zepp → (外字符)Zepp
※調べた中に、以下のようにあったのですが??
>Zeppの名称は飛行船の「ツェッペリン」(Zeppelin)に由来し
P66上L13 226-17 ひ゜んけ゛いにんと → ひ゜ん∥け゛いにんと
※「ピン」(カタカナ)+「芸人」(漢語)と考えて
P69上L10 みんな、 → みな、
※概ね、会話は「みんな」、地の文は「みな」にしました
P72下L2 かっこー□わるくて、□なんと∥かっこー□いいんた゛ろー。
→ かっこわるくて、□なんと∥かっこいいんた゛ろー。
P78下L-1 「おもい」が□□はんえい → 「おもい」が□はんえい
----以上(淮)
恵子さん、こんにちは。
遅くなりましたが、dros14aをアップしますので、ご確認お願いいたします。
雪解けが結構進んでいるのですが、夜は冷え込むため、朝は道路がツルツルな状況です。
今朝も歩道を歩いている小学生が豪快に転んでいました。
へできち
まさこさん、こんにちは。
dros13aをアップしますので、よろしくお願いします。
全く3月下旬のような陽気です。表通りの道は雪がなく乾いています。
そうそ、人生初の光景。
背中にスキーを背負って、自転車に乗っている人を見かけたのです。
自分の目が信じられませんでした。(淮)
へできちさん、こんばんは。
dros17aをアップします。確認、よろしくお願いします。
だいぶ暖かくなってきました。そちら、雪はまだたくさんあるのでしょうか。これからの雪解け道は大変ですね。
きょうこ
konecoさん、淮さん、こんばんは。
「うつぶせ」をアップします。konecoさん、お時間のあるときに確認お願いします。
【タイトル】うつぶせ
【著 者 名】中島 京子
【掲 載 誌】オール讀物2014年12月号
【発 行】2014年12月1日
【内 容】アルツハイマー型認知症を患う夫を自宅で介護している東曜子が、網膜剥離で緊急入院、手術を受けることになった。曜子が留守の間、夫・昇平の世話をどうするか。実家へ駆けつけた娘たちはてんてこまい。
5-12(55下)、10-18(56下)、17-2,3(58中)、29-4(61中)、50-2(66中)に出てくる「次女・菜奈」のような中点、「~である…」ということなのでつけていたのですが、50-6(66下)の長女茉莉を見て、これは墨字を読みやすくするためだけにつけたのではないかと思い、取ってしまいましたがどうでしょうか。前回の「つながらないものたち」には「長女茉莉」が出てきて、行の半ばですが中点はありませんでした。
娘がすぐ駆けつけてきたり、運よく? 昇平さんが入院したので何とかなりましたが、現実ではもっと苦労する家族がたくさんいると思います。小説は入院したところで終わっていますが、認知症の人が入院するとベッドに縛りつけられるんですよね。
♪Mandy~
萌さん こんばんは
ファイルをアップしますので確認をお願い致します。
萌さんの住んでいらっしゃる所は雪の降る地域だったと思いますが、
積雪は如何ですか?
恵子
フータンさん、こんにちは。
dros21aのアップです。
14ページには手紙があり、Mandyさんの指示に従って書きだしています。
書き出しの枠線はつけていますが、終わりが次の方なので、ちょっと中途半端といった感じです。
確認方よろしくお願いします。
ー萌ー
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