それでは、第１７８回分担表です。

下記ファイルの入力をお願いします。

１．08sen007a　36P7L～41P2L　　紫陽
２．08sen008a　41P3L～46P2L　　まさこ
３．08sen009a　46P3L～51P2L　　サムケン
４．08sen010a　51P3L～55P末　　satuki
５．08sen011a　56P1L～61P1L　　satou
６．08sen012a　61P2L～65P末　　Mandy
７．08sen013a　66P1L～71P3L　　ウミネコ
８．08sen014a　71P4L～76P2L　　ゆう

また暑さがぶり返してきました。
暑さに体を慣らそうと思い、クーラーなしで過ごしています。うだっています。

　（ウミネコ）

　ゆーたさん。

　ｏｒｅ９４０Ａを添付いたします。

　ご確認のほど宜しくお願い致します。

　悩み所満載で御座いました。
　ご迷惑をお掛けすると思います。

　　　　　　　　　　　　　＜サムケン＞

こんばんは、ウミネコさん。

08sen005aをアップしましたので、よろしくお願いいたします。

久しぶりに竿いっぱいの洗濯が出来ました。それでも時折暗くなってくると外仕事もあるので雨雲レーダーで確認してしまいます。

☆ゆう☆

いつもながら遅くてごめんなさい。ご意見ありましたら教えて下さい。

【ore927】
15- 2 あ、□あと、」
15- 2 あ、□あと」
*てびきP82の2より。

【ore928】
10- 6 とうて□くる。
10- 6 とーて□くる。

11- 2 おーおーに□して
11- 2 おーおーにして

12- 2 「にてねえ□‥‥‥」
12- 2 「にて□ねえ□‥‥‥」

【ore931】
6- 4 は゜んさんの
6- 4 は゜ん□さんの
*「パンさん」は「プーさん」に倣って切る方針です。【ore934】も同様。

8-17 すきそーじゃ□ない□もんな。
8-17 すきそーじゃ□ないもんな。

13- 3 めんと゛くさいのわ□おれなんて゛すけと゛ね！
13- 3 めんと゛ーくさいのわ□おれなんて゛すけと゛ね！
*すぐ前の文がひらがなで「めんどくせー」なので、こちらの「面倒くさい」は「めんどー」と読んだ方がよさそう。

【ore932】
7- 3 ゆいか゛はまか゛□うん□うん□うなす゛く。
7- 3 ゆいか゛はまか゛□うんうん□うなす゛く。
*擬態語。

【ore933】
*「「は？」」ですが、ラノベではよく使われる表現で、同じ発声をした人数分のカギが使われるのですが、たいていはそのあとに複数の発声をあらわす地の文が続くので、あえてカギを強調しなくてもいいと考えています。が、ここはちょっとわかりにくい表現が続くので、サムケンさん方式のままにしました。

【ore934】
4- 9 ひたすら□ほ゛ーっと□する□すへ゛を
4-10 ひたすら□ほ゛ーっと□する□じゅつを
*この「術」は忍術の術なので。

13-17 ひきたにくん、□あれっしょ？
14- 2 ひきたに□くん、□あれっしょ？
*戸部くんは本気で「ひきたに」だと思っているので、これまでも切ってきました。

みあーた

08sen006aをアップします。

今日は個人的な理由で気持ちが沈んでいます。
こんなときはミスをするのかも。

　（ウミネコ）

ゆうさん、ウミネコさん、こんばんは。

1カ所だけ変更して07sen104bをアップします。

7-16たくみさに→うまさに　ルビがあります。

久しぶりの陽射し。布団を干しました。

♪Mandy～

ukiukiさん、Mandyさん、こんにちは。
先日、お願いしておりました「ミライミライ」3回分（1回だけのつもりが、すみません）をアップします。
面倒な処理の多い作品（ルビの処理、英語の表記、日本の読み）で、まだまだ迷うものは多いです。
お二方にバンバン意見を言っていただいて、何とか形にしたいと思いますので、アドバイスよろしくお願いします。

第1回は200頁近くなり分冊も考えたのですが、他の回が短いので1巻扱いにしました。
原本の時系列がポンポン飛んでるので、どこから読んでも同じかもしれません。

古川日出男の『平家物語』（ほんのさわり）『平家物語　犬王の巻』（全部）『MUSIC』（4/3位。飛ばし読み）を読んでいます。これが役に立っているのかどうかはわかりませんが、『MUSIC』に「線（ライン）」のルビを見つけた時点で、なるほどと思いました。
『ミライミライ』は熊ですが、『MUSIC』は猫です。これもなるほどと思いました。

それでは、ゆっくりで結構ですのでよろしくお願いします。（淮）

【タイトル】ミライミライ　新連載
【著　　者】古川日出男
【掲 載 誌】新潮2016年6月号
【発　　行】平成28年6月7日（5月7日発売）
【ファイル】mirai01・198頁
【内　　容】
むかしむかし、詩人たちは銃殺された。一九七二年の二月上旬のことだった。場所は豊平川の左岸の河原、そこに三十二人が並ばされて順番に処刑された。並びは横一列だった。使用されたのは自動小銃のAK47だった。その銃刑の執行隊は三名いて、みな軍服をまとい、毛皮の帽子をかぶっていた。列の左端から右へ、右へと、およそ三十秒に一人が撃ち倒されていった。

【タイトル】ミライミライ　第2回
【著　　者】古川日出男
【掲 載 誌】新潮2016年7月号
【発　　行】平成28年7月7日（6月7日発売）
【ファイル】mirai02・50頁
【内　　容】
DJの産土はそのウブスナという言葉に辞書で出会った。説明の第一には、その人の生まれた土地、とあった。続いて、その人の生まれた土地の守護神、ともあった。ウブスナなんていう、こんな日本語があるのかと産土は目を剥いた。それから、そうか……産着のウブ?　あとは産声のウブ?と理解して、ありうる、と納得した。ただし産土の下のほうの漢字、「土」をツチではなしにスナと読ませているのは鮮烈だった。

【タイトル】ミライミライ　第3回
【著　　者】古川日出男
【掲 載 誌】新潮2016年8月号
【発　　行】平成28年8月7日（7月7日発売）
【ファイル】mirai03・58頁
【内　　容】
一九七二年末、ソ連の施政下にあった北海道が返還され、インドであり日本領でもある「印日連邦」の一部となった。二○〇二年の夏、ヒップホップグループ「最新”」のトラックメーカーである十五歳の産土は、函館に滞在する。北海道発の世界音楽「ニップノップ」が生まれる直前の出来事だった。

ウミネコさん　今日は。

08sen004aアップしました。
宜しくお願いいたします。

　satou

まみさん、みあーたさん、こんにちは。
ore936Aをアップしますので宜しくお願い致します。
原本は6刷りです。
＜satuki＞

まさこさん、ウミネコさん、こんにちは。
07sen102aを見させて頂きましたが、下記のように修正して07sen102bとしてアップします。

　1-4　にゅーりーだーを　➡　にゅー☐りーだーを
　2-3　「にゅーりーだーか。　➡　「にゅー☐りーだーか。
　　(外来語同士2拍4拍で、どちらも自立性のある言葉なので切っても良いかな　　と・・・。間違っていたらごめんなさい)
　4-4　ひとりの☐ようだし☐　➡　ひとりのようだし☐

以上ご確認宜しくお願い致します。
＜satuki＞