かずみんさん・ウミネコさん、今日は。
今年も余すところ、１週間ほどになりましたね。
コロナ禍で振り回された社会でしたが、ここにきて３波の感染増大が気になる年末年始になりますね。気を緩めず一層の注意喚起で過しましょう！

データ（11out007a）確認しました。修正なしで、bファイルアップしません。
で１点、次の語句の語尾読みが気になっています。
原本ｐ７３「一瞬後」です。辞書では「のち・あと・ご」もありなので、点訳のままとしています。修正要否はウミネコさんの判断に委ねたいと思います。

＜ SATOYAn ＞

まさこさん、ウミネコさん
おはようございます。
11out008aを確認させて頂きました。

以下を修正してｂファイルをアップします。

2- 6, 2-11, 6- 6,12-18 すこっとらんと゛　→　すこっと□らんと゛
2-14, 4- 9,14-14 あたまを　→　かふ゛りを
　　　　　　　　　（原本P23L13にルビあり）
11-16 くちを□ひらいた。　→　くちを□あいた。
　　　（統一事項に従い「あいた」でも大丈夫だと思いました。）
14-15 ちゃっきー。　→　ちゃっきー（おんな）。
　　　（「ちゃっきー」としたら初出なので必要かと思います。）
14-16 し゛ふ゛んに□とうて□　→　し゛ふ゛んに□とーて□
15-16 □□「かみわ□ふらんすの□かおりか」　→　においを□かいた゛。□□「かみわ□ふらんすの□かおりか」
　　　　（前の行に続くと思います。）
20-16 くれいく゛□なでゅーんの　→　くれいく゛□な□でゅーんの
　　　（自信はないです。改悪でしたらごめんなさい。）

よろしくお願いします。

今日は上皇さまの誕生日で、去年までは祝日だったなと新聞を見て思いました。

かずみん

　　ウミネコさん、すえつむはなさん。
　すえつむはんさんの
　１１ｏｕｔ００３ａを
　確認させて頂きました。

　下記の箇所を変更して
　ｂファイルを添付いたします；

旧ファイル：11out003a.BSE
新ファイル：11out003b.BSE

5-18 からさおのよーに
5-18 からさ゛おのよーに
　　　インターネットでの検索では
　　　＜からざお＞が多かったようでしたので。

8-18 あたまを
8-18 かふ゛りを
　　　文面から否定の意味が強いかな？？？

10- 7 かかれた
10- 8 えか゛かれた
　　　好みです、間違いかな？？？

19- 8 その＜行替え＞あいた゛、
19-10 そのかん、
　　　＜そのかん＞の方が
　　　時間的表現が多いようでしたので。

19-17 しても‥‥‥」
19-18 しても□‥‥‥」

　　宜しくお願い致します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜サムケン＞

サムケンさん、ウミネコさん、おはようございます。
11out002aを見させていただきましたが下記のように修正させていただきました。

　4-15　うずめる　➡　うめる
　4-18　うずめた　➡　うめた
　5-2　うずめた　➡　うめた
　7-12　うずめてから、　➡　うめてから、
　16-5　数1000ねんも　➡　せんねんも
　19-15　ほーわ　➡　かたわ

ご確認宜しくお願いします。
＜satuki＞

「推し、燃ゆ」をアップします。
どなたか、確認よろしくお願いします。

【タイトル】推し、燃ゆ
【著　　者】宇佐見りん
【掲 載 誌】文藝2020秋季号
【発　　行】2020年8月1日（7月7日発売）
【ファイル】oshimoyu・178頁
【内　　容】
第164回芥川賞候補作。推(お)しが燃えた。ファンを殴ったらしい。まだ詳細は何ひとつわかっていない。何ひとつわかっていないにもかかわらず、それは一晩で急速に炎上した。

＜書式＞メモ
・標題紙は『点字文書製作基準202012』を意識しました。
・挿入文は『ハンドブック第5章P10』「挿入文が何ページにもわたる場合は」を参考に、前々回「最高の任務」と同じく枠線を使用しました。

＜点訳メモ＞
P8　頁末：空行あるなし不明。単行本を図書館予約中
P10　プール横：フォーラム「ドア■ヨコ」参考
P13　↓↓↓：どうしたもんだか
P19　煙り立たせて：万葉集「煙立つ」の読みにしてしまった
P20　ひからびてたしなんなら：なんなら？
P20　ないよね～～～、ありがとう～、その他～：全部長音扱い？
P21　碧：読みに悩む
P24　四位：意味不明
P25　大ハイボール濃いめ：切れ続き
P27　外倉庫：読み不明
P27　馬鹿信者：「バカ■ムスコ」と「バカショージキ」の狭間で…
P44　〈信じたくない、〉：この読点は入れてもいいですよね
P50　真幸くん推しコーデ：切れ続き
P50　青リストバンド：切れ続き
P54　頭を垂れて：ここで「こうべ」？と思いつつ、意味深だったので。

「描く」「注ぐ」はどうでもよくなったので、ご意見ありましたらよろしくお願いします。

この作品は受賞第1候補と思ったので、あわてて手を挙げました。
元々、21日頃候補発表かなと思ってたので、ガッツリ休みを入れてました。

面倒なのは顔文字くらいかと思ってたら、やはりピョコピョコ出てきます。
『かか』は様子見もあったと思いますが、この作品で大丈夫感出たように思います。

これから「旅する練習」に入ります。（淮）

　恵子さん、淮さん、こんばんは。
データ確認しました。
特に修正はありませんので、bデータはアップしません。
よろしくお願いします！

淮さん、こんにちは。今までで最遅のブックウォッチャー12月号ができましたので、よろしくお願いします。

【タイトル】絶対読んでトクする8冊　4人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2020年12月号
【ファイル】da2020-12　26頁
【内容】『これからの男の子たちへ「男らしさ」から自由になるためのレッスン』『カサうしろに振るやつ絶滅しろ！　絶滅してほしい！？　迷惑生物図鑑（ビッグ・コロタン）』『私はゼブラ』『白い鶴よ、翼を貸しておくれ　チベットの愛と戦いの物語』『灯台からの響き』『ぼくをつくった50のゲームたち』『夜の舞・解毒草』『スクリッブル－権力／書くこと　付：パトリック・トール「形象変化（象徴的なものの考古学）』

毎日バスに乗っているのですが、ある日社内アナウンスが「なんだか素人っぽい発音のおっさんに代わったなあ」と思っていたら、突然「横浜FCの三浦知良です。次は○○前～」と。前触れなく停留所名まで変わっていてびっくりでした。時々真っ黄色のランボルギーニとか、真っ黒のアストンマーチンとかを見かけると「サッカー選手かな」とは思っていたけど、とたんに彼らが身近になりました。

ところで、なんで今頃デリダ？　まさか生きてたの？って思ったけど、違いました。

　　　みあーた

サピエ図書館への登録（個人点訳）
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【書名】pray human
【著者】崔　実
【出版社】株式会社　講談社
【発行日】2020年9月28日初版
【ISBN】978-4-06-520205-0
【点訳】Basing Room（麦）
【校正】淮・バオバブ
【作成日】2020年12月
【ファイル】全3巻(940P)
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内容紹介
創作が芥川賞候補になったわたしは、意外な人物からの電話を受ける。17歳のとき入院した精神科で、患者たちのボスを気取っていた「安城さん」だ。8年ぶりに再会した彼女は、別人のように痩せこけ点滴に繋がれながらも、変わらず悪態をつき、わたしの封印した記憶を甦らせていく。閉鎖病棟で出会った仲間たちとの日々、救えなかった親友、そして――。長い沈黙を越えて、わたしは真実を語り始める。

淮さん、こももさん、こんばんは。

yuu06bをアップします。
以下の点を変更しました。

旧3-8 もー１ど□きかいが
新3-8 もー□１ど□あう□きかいが

旧7-2 あわれた。
新7-2 あらわれた。

旧7-17 いっち□する。□□との
新6-17 いっち□する、□との

よろしくお願いします。

急に寒くなって少しへろへろしています。
ずっと秋でいてほしかった。

きょうこさん、淮さん、こんばんは

yuu08aの見直しをしました
気になった所を以下に記します。

P3-7　じょーせき　→　しろあと

すぐ前に「じょうーせき□こーえん」がありますので迷いましたが「城跡」単独で出てきたら「しろあと」でも良いかなと判断しました。

恵子