ウミネコさん
11sen070aをアップします。
よろしくお願いします。
-flowerageー
淮さん、こんばんは。
いつもお世話になります。
「星に...」第9回をアップいたします。
よろしくお願いいたします。
あと1回になりましたね。
【タイトル】星に仄めかされて 第9回
【著 者】多和田葉子
【掲 載 誌】群像2019年9月号
【発 行】2019年9月1日(2019年8月7日発売)
【ファイル】hoshini-09・64頁
【内 容】第9回では、Susanooが語る。Susanooの見舞いに訪れた友人たちが、ヘルマーの研究室に揃った。口をきくようになったSusanooは場の主導権を握ろうとする。しかし、消滅したHirukoの故郷を確かめるため船の旅に出ようというクヌートの話しに、みんなの思いが膨らんでいく。Susanooはそれをとめようとあがいた。
+++++++++++++++++++++++++
別件です。
第62回群像新人文学賞当選作、石倉真帆著「そこどけあほが通るさかい」(群像2019年6月号掲載)の点訳を試みていました。
大部な作品なのでどうなるかなと思っていたのですが、とりあえず打ち終えることができました。確認作業をして下さる方がおられたら、アップしたいと思っています。
全2巻で200ページほどです。
これから見直しをしますので、もうしばらく時間がかかると思います。
よろしくお願いいたします。
ウミネコさん、こんにちは。
11sen072aをアップします。
よろしくお願いします。
次回より当分の間、お休みします。
♪Mandy~
ウミネコさん、こんばんは。
11sen074aをアップいたします。
よろしくお願いいたします。
サピエ図書館への登録です。(グループ点訳)
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書名:それでもデミアンは一人なのか?
書名読み:それでもでみあんはひとりなのか?
著者名:森 博嗣
著者名読み:もり ひろし
原本出版社:株式会社 講談社
出版年:2019年6月19日
ISBN:978-4-06-514537-1
制作:Basing Room (麦)
完成予定日:2020年10月31日
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内容
楽器職人としてドイツに暮らすグアトの元に金髪で碧眼、長身の男が訪れた。日本の古いカタナを背負い、デミアンと名乗る彼は、グアトに「ロイディ」というロボットを探していると語った。
彼は軍事用に開発された特殊ウォーカロンで、プロジェクトが頓挫した際、廃棄を免れて逃走。ドイツ情報局によって追われる存在だった。知性を持った兵器・デミアンは、何を求めるのか?
『モノクロームの不思議』以下10名の参加希望の皆さま、ありがとうございます。(敬称略)
satuki
サムケン
へできち
田打ち桜
Mandy
きょうこ
恵子
かずみん
ゆう
萌
原本は届きましたでしょうか?
なるべくきれいに使用して、10代前半の(近未来の)娘?孫?にプレゼントできればいいなと思うのですが、既に、誤植に付箋&赤青色鉛筆書きしてしまいました。
最後の方を読んで、ああこの作家のこういうところが好みなんだなと思いました。
それでは、予定通り、9月30日(月)に分担予定ですので、もう少々お待ち下さい。
尚まだ募集中です。(淮)
悟空さん、おはようございます。
EXT-019アップしました。
よろしくお願いします。
直治郎
ウミネコさん。
11sen068aを添付いたします。
宜しくお願い致します。
<サムケン>
ウミネコさん、おはようございます。
11sen067aアップしますので宜しくお願いします。
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