こんばんは、みあーたさん。
tou613Aをアップしましたので、よろしくお願いいたします。
いっぱい喰われてしまったのは、多分ヨトウムシ(夜盗蒸し)の仕業と思われます。夜動き回るので、昼間は土の中で寝ています。土の表面を軽く掘り返すときっと丸くなって寝ているはずです。何匹かいる可能性もあります。一晩で大切な葉を丸坊主にしてしまう憎っきヤツです!
☆ゆう☆
秧さん、こんにちは。tou612Aをアップしますので、よろしくお願いします。
ベランダの植木鉢にシソとバジルを寄せ植えしたのですが、あっという間に枝だけになってしまいました。何者かがものすごい勢いで葉を食べ尽くしてしまったようです。恨めしい・・・。
みあーた
悟空さん、今日は。
萌さんの、EDG_219を確認致しました。
修正箇所は有りませんでしたので
頁数をいれて、Bファイル名でアップ致しました。
宜しくお願いします。
あさか
HiRoさん。
tou608Aを添付いたします。
ご確認のほど宜しくお願い致します。
<サムケン>
まみさん。
ore1507Aを添付いたします。
ご確認のほど宜しくお願い致します。
<サムケン>
悟空さん、こんにちは。
みじゃさんのEDG_200を拝見し、Bファイルをアップしますので、ご確認お願い致します。
A)2-13 けんーきゅー
B)2-13 けんきゅー
よろしくお願い致します。
へできち
きょうこさん、おはよう御座います。
ore1502Aをアップしますので宜しくお願い致します。
<satuki>
サムケンさん、おはよう御座います。
tou609Aアップしますので宜しくお願い致します。
<satuki>
フータンさん、こんにちは。
芥川賞候補作発表の頃は、もう「小説トリッパー」は買えないと思っていたのと、この雑誌を用意できる人はほとんどいないと思っていたので、少し手を付けていました。(相変わらず麁っぽくてすみません。麁? ブリのアラかと思った)
決して急かしてるわけではありませんので、マイペースでお願いします。
単行本の表紙、豆絞り、いや、水玉か、いや、6点か、のスカートになってる・・・。
【タイトル】むらさきのスカートの女
【著 者】今村夏子
【掲 載 誌】小説トリッパー2019年春季号
【ファイル】murasaki01~02 246頁
【内 容】
第161回芥川賞候補作
近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」になるために〈わたし〉の職場で彼女が働きだすよう誘導する。『あひる』、『星の子』が芥川賞候補となった話題の著者による待望の新作中篇。
この著者の傾向、一つは『こちらあみ子』とか『あひる』。もう一つは『星の子』と今回の「むらさきのスカートの女」。後者は演劇をやっている作家風と今回気づきました。
以下、宿題になりました。
1)P11上 黄春梅(フウアンチュンメイ)
以前、雑誌と単行本で発音のルビが異なっていたことがありました。単行本ではより「っぽい」(?)表記に変わっていました。今回発音記号を調べたら「フウアン」(huang)の「ア」にアクセントがあったので、「フアン」にしたかったです(ファンじゃなく)。単行本はまだ調べてないのですが、どうなっているか楽しみです。
2)P36上 8:50
他所が「8時50分」のように表記されているので、どうかなと思いつつ。
3)おととい/一昨日
1カ所だけ「一昨日」(地文、P30下)で、あとは「おととい」(会話文)とかな書きでした。
以上、あとはお任せしたくよろしくお願いします。
個々の処理は、是非とも最終者の判断で決めて下さいますように。(淮)
追伸
そうそ、ずっと書き漏らしていたのですが、その後バラはどうなりました?
――今週前半、家での作業に頑張り過ぎ、後半の外での作業は、開始早々自滅。
最近のコメント
5時間 50分前
19時間 46分前
20時間 18分前
21時間 15分前
22時間 6分前
1日 29分前
2日 17時間前
2日 19時間前
2日 23時間前
4日 4時間前