かずみんさん、淮さん、こんばんは

nem66aを確認致しました。
気が付いた所は以下の箇所です。

3- 6 その□ひとた゛った。→　そのひとた゛った。
6-16 て゛なきゃ、□ここにも　→　て゛□なきゃ、□ここにも

今の時期ちょっと散歩に出ると「桜、桜、桜」です。
もう散り始めた木もあって、それはそれで花びらが舞い上がる所が綺麗です。
明日は近所の桜祭りに行って来ます。

恵子

みのりさん　こんばんは
ファイルをアップしましたので確認をお願いいたします。

今桜がちょうど見頃です。
周りの山の色が随分変わってきました。山が立体的に見えるのです。
それは桜の木の所為だと思います。
いま、山のあちこちの桜が満開なのでしょうね。
それで桜の花の時期が終わると又来年まで、山のどこに桜の木があるのか全く分からなくなるのです。
この時期だけの楽しみです。

恵子

桜はそろそろ満開ですね。
チラホラと散り始めている木もあれば、まだ先端が蕾の木もあります。
いつも入学式の頃にはかなり散っているのですが、今年は大丈夫そうですね。

では、

EDG_129.BSE　262P2L～263P17L　　　　　あさか　　　　satuki
EDG_130.BSE　263P18L～266P1L　　　　　Mandy　　　　　へできち
EDG_131.BSE　266P2L～267P末　　　　　みじゃ　　　　　あさか
EDG_132.BSE　268P～270P2L　　　　　　サムケン　　　　あーさと
EDG_133.BSE　270P3L～271P末　　　　　萌　　　　　　恵子
EDG_134.BSE　272P～273P末　　　　　PARAGON　　　　　サムケン
EDG_135.BSE　274P～275P18L　　　　　satuki　　　　　すばるん

の確認をお願いします。

あさかさん、

「行く」が「いく」「ゆく」の両方の読みがある場合「いく」を採用しています。
「行き交う」は私の国語辞典では「いきかう」が優先で、「ゆきかう」ともと有ります。
奈良時代・平安時代には「ゆく」しか使われていませんでしたが、次第に「いく」が一般的になっています。
方丈記には「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」と書かれています。
古典的な読みの多い広辞苑では「ゆきかう」しか有りません。
広辞苑の読みは古すぎるものが多いので、私は採用していません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　悟空

みあーたさん、まみさん。　今日は。

ore1321aアップしました。宜しくお願い致します。

satou

　　淮さん、Mandyさん。

　Mandyさんの
　ｎｅｍ７１ａを確認させて頂きました。

　下記の一箇所を変更して
ｂファイルを添付いたします。

旧ファイル：nem71a.bse
新ファイル：nem71B.BSE

7-18 その□あいた゛、
7-18 そのかん、

　　　淮さんの『ガイコツは眠らず捜査する』第２回でのコメントの
　　　「その間」は「そのかん」、
　　　「その間に（は）」は「その□あいだに（わ）」
　　　をそのまま戴きました。

　　宜しくお願い致します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜サムケン＞

　　悟空さん、kounoさん。

　kounoさんの
　ＥＤＧ＿１２７を
　確認させて頂きました。

　変更箇所は有りませんでしたので
　ファイル名のみ
　Ｂを付加してファイルを添付いたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　＜サムケン＞

悟空さん、こんにちは。

flowerageさんのEDG_128を拝見しました。
1箇所変更し、Bファイルをアップします。

4-15　Ｔ_れっくすと
4-14　Ｔ
4-15　れっくすと

以上です。
よろしくお願いします。

　　すばるん

悟空さん　こんにちは

satukiさんのEDG_090を確認致しました。
変更箇所は見当たりませんのでファイル名のみ変えてアップします。

恵子

メグさん、こんにちは。ore1323Aをアップしますので、よろしくお願いします。

サウナーはどうして「整う」っていうんでしょうね。ロウリュくらいはわかるけどグルシン水風呂はわからなくてググってみたら、やっぱりみなさん「整う」って言ってて、不思議だけどなんとなくニュアンスは通じるっていうか・・・。水風呂に入るためにサウナに入るとか、刺激強すぎてどっちも無理です。

　　　みあーた