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アーカイブ - 10月 17, 2019

飲:「そこどけあほが通るさかい」アップします>どなたかご協力を

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点心六点クラブのみなさまへ

無謀にも第62回群像新人文学賞当選作「そこどけあほが通るさかい」に挑戦してしまいました。
タイトルだけ見てユーモア小説と思い込み、作業を始めたのが間違いでした。
分かち、漢字の読み、関西弁、と私には難問山積でした。
どなたか確認作業をしていただけませんでしょうか。
お手数をおかけすることになると思いますが、よろしくお願いいたします。

【タイトル】そこどけあほが通るさかい
【著  者】石倉真帆
【掲 載 誌】群像2019年6月号
【発  行】2019年6月1日(5月7日発売)
【ファイル】sokodoke-01~02・200頁
【内  容】
第62回群像新人文学賞当選作。少女と兄に浴びせかけられる呪詛と軽侮の言葉たち。永劫に続くかと思われる艱難は濃密な家の関係を否応なく炙り出す。その果てに解放はあるのか。少女はいかに生きるのか。圧倒的筆致で魂の成長を描く新鋭のデビュー作。

*表紙や受賞の言葉などはよくわからないまま、以前に点訳した「おらおらでひとりいぐも」を参考にしています。

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書名:神はいつ問われるのか?
書名読み:かみはいつとわれるのか?

著者名:森 博嗣
著者名読み:もり ひろし

原本出版社:株式会社 講談社
出版年:2019年10月23日
ISBN:978-4-06-517445-6
制作:Basing Room (麦)
完成予定日:2020年12月31日
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内容
 アリス・ワールドという仮想空間で起きた突然のシステムダウン。ヴァーチャルに依存する利用者たちは、強制ログアウト後、自殺を図ったり、躰に不調を訴えたりと、社会問題に発展する。
 仮想空間を司る人工知能との対話者として選ばれたグアトは、パートナのロジと共に仮想空間へ赴く。そこで彼らを待っていたのは、熊のぬいぐるみを手にしたアリスという名の少女だった。WWシリーズ第2弾。

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書名:デボラ、眠っているのか?
書名読み:でぼら、ねむっているのか?

著者名:森 博嗣
著者名読み:もり ひろし

原本出版社:株式会社 講談社
出版年:2016年10月18日
ISBN:978-4-06-294037-5
制作:Basing Room (麦)
完成予定日:2020年3月31日
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内容
祈りの場。フランス西海岸にある古い修道院で生殖可能な一族とスーパ・コンピュータが発見された。施設構造は、ナクチュのものと相似。ヴォッシュ博士は調査に参加し、ハギリを呼び寄せる。一方、ナクチュの頭脳が再起動。失われていたネットワークの再構築が開始され、新たにトランスファの存在が明らかになる。拡大と縮小が織りなす無限。知性が挑発する閃きの物語。Wシリーズ第4弾。

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