アーカイブ - 12月 24, 2018

菜:resipi1811アップします>淮さん

恵子さんのユーザアバター

淮さん こんばんは
「resipi1811」が出来上がりました。

【タイトル】料理レシピ集2018年11月
【掲 載 誌】毎日新聞他
【発  行】平成30年12月
【ファイル】resipi1811・77頁
【内  容】キノコと甘グリのクリーム煮・しゃぶしゃぶ肉のホイル焼き・ネギゴマステーキ・柿のクルミ和え・切り干しダイコンとベーコンの煮物・サトイモの変わり田楽2種・牛しゃぶおろしそば

「豚汁」 → とんじる? ぶたじる?
読みは地域で変わるようですね。
私の所では「とんじる」と言っていますので読みも「とんじる」にしました。

恵子

龍:「平成くん、さようなら」アップ

淮さんのユーザアバター

「平成くん、さようなら」の前半、heiseikun01a をアップします。
この先、このデータがどうなるか(確認? 後半?)わかりませんが、よろしくお願いします。

【タイトル】平成くん、さようなら
【著  者】古市憲寿
【掲 載 誌】文學界2018年9月号
【ファイル】heiseikun01~02(まだ不明)頁 312頁(※2019.2.6追加)
【内  容】
第160回芥川賞候補作。社会学者・古市憲寿、初小説。
安楽死が合法化された現代日本のパラレルワールドを舞台に、平成という時代と、いまを生きることの意味を問い直す、意欲作!
平成を象徴する人物としてメディアに取り上げられ、現代的な生活を送る「平成くん」は合理的でクール、性的な接触を好まない。だがある日突然、平成の終わりと共に安楽死をしたいと恋人の愛に告げる。
愛はそれを受け入れられないまま、二人は日常の営みを通して、いまの時代に生きていること、死ぬことの意味を問い直していく。
なぜ平成くんは死にたいと思ったのか。そして、時代の終わりと共に、平成くんが出した答えとは――。

<漢字の読み>
・身体 → 基本「からだ」。一部「しんたい」
・他 → 基本「ほか」。「その他」基本は「そのた」
・注ぐ → ゴボゴボと注ぐとき(?)「そそぐ」
・明日 → 基本「あす」。
・その後 基本「そのご」。一部「その□あと」(会話?)

最初は、著名人のナントカ?と思ってましたが、結構読めます。

「ニムロッド」の上田岳弘が早稲田で、古市憲寿が慶応。
上田岳弘が重くて、古市憲寿が軽めの文章。
にもかかわらず、どこか共通しているような。
この作品のおかげで、ブランド名の刺激多々ありでした。
古市憲寿の「憲寿」って、覚えづらいです。
両方とも応援したくなる作です。(淮)

冒:fing21aアップ致します>まさこさん。

サムケンさんのユーザアバター

  まさこさん。

 fing21aを添付いたします。

 ご確認の程宜しくお願い致します。

             <サムケン>

眠:nem26bアップしません>Mandyさん、淮さん

田打ち桜さんのユーザアバター

Mandyさん、淮さん、こんにちは。

aファイルに変更箇所はありませんでした。
しこつきり□げんまん ですね。

うっすらと雪の富士山が見えてきました。
年の瀬といっても、毎日同じリズムです。有り難いことです。

田打ち桜

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