きょうこさん、こんばんは。

kaze029aをアップします。確認、よろしくお願いします。

太郎田屋の読みなのですが…
こちらのhttp://www.icnet.or.jp/dentou/english/index.html加賀友禅をクリックして読める英文のpdfには「Tarodaya dyeing house」、また
http://shofu.pref.ishikawa.jp/shofu/yuuzen/sakuhin/data/byobu/1.htm　と
http://ci.nii.ac.jp/ncid/B　にも「たろうだや」の読みがあります。

ところがAmazonで↑の本を検索すると書影が出てきて、そこにはローマ字でTarotayaと書かれています。

何だか分らないので、原本のルビのとおりにしてあります。

♪Mandy～

keikoさん、こんばんは。
kaze026aをアップしました。確認よろしくお願いいたします。

子供のころ祖母が作ってくれたお稲荷さんを思い出しました。小さな三角のお稲荷さんで、中には必ず白い実（麻の実？）が入っていました。母はその味を受け継いではくれなかったようで、残念です。

　どうぞよいお年を！

ハッチーさん、こんにちは。

kaze027aをアップします。
確認よろしくお願いします。

長い長い風邪で頭がボーっとしたまま年末になってしまいました。
良いお年をお迎えください。

　＿＿＿koneco(=^--^)｡o○

サムケンさん　こんにちは！

kaze019aアップしますので確認のほど宜しくお願いいたします。

今年もお互いに元気で点字に関われ何よりでしたね。
来年も又宜しくお願いいたします。

　　　　　　　　たみのすけ

Mandyさん、こんにちは。
kaze030aをアップします。
今回はズルした（墨字確認した）ので、いつもよりは大丈夫そうな気がします。

雪が本当にすごいです。表通りでも場所によっては、1車線だと車がすれ違えなくて、比較的道路幅のあるところで止まり、相手が通り過ぎるのを待ちます。その辺は皆さんマナーがいいです。仲通となるとガッタンガッタンと上下動がすごかったり、道路が雪山のせいで蛇行してます。少し前に左右の雪山を削ったばかりなのに。（淮）

　Mandyさん、すみません。大変遅くなりました。
　ぼけぼけしていて、〆切1週間間違えました。
　今日中だと思っておりました。

　どうなってるの？と思っていたことでしょう？ほんとにすみません。取り急ぎあっぷします。

konecoさん、こんばんは。

kaze028aをアップします。確認、よろしくお願いします。

大みそかまであとわずかになりました。
来年もよろしくお願いします。よいお年を！

きょうこ

　ひなたさん。

　ｋａｚｅ０１８ａを添付いたします。
　ご確認のほど宜しくお願い致します。

　いよいよ年末です。
　皆様良いお年を
　お迎えくださいませ。

　　　　　　　　　＜サムケン＞

紫陽さん、みあーたさん、大変遅くなってごめんなさい！
ore721Bをアップします。
変更箇所は1か所のみです。

15- 5 □□「だ、□たよね！」
15- 5 □□「だ、□だよね！」
　＊濁点が抜けていました。

P231L4の「すると。」の句点は違和感がありますが、このシリーズではたまにこういう書き方をしているような気もしますね…。
P325L2の「小路」は私は「こーじ」と読んでいましたが「こみち」のほうが一般的なのでしょうか。

あぁ、やらないといけないことがたくさんあると、逆に何もしたくなくなります…(笑)
そんななので年末は苦手です。今もやっと年賀状を印刷しています。

淮さん、点心の皆さん、こんにちは。

小説NONに2014年4月から連載されている「マクシム５０の箴言」確認をお願いします。
今月で連載は終わるのですが、遅ればせながら点訳してみようと思います。
始めはとっつきにくいと思ったのですが、読んでみるとなるほどと思い当たるとことが多々あり、興味をひかれました。

【タイトル】日本人が耳をふさぎたくなるマクシム５０の箴言　第１回
【副　　題】エッセイ―教養としてのエスプリ
【著 者 名】鹿島茂
【掲 載 誌】小説NON　2014年4月号
【発　　行】2014年4月1日
【ファイル】maxime1a・24頁
【内　　容】
　フランス文学者・鹿島茂が古今の賢人の言葉から、今の日本を考える。エレガントで辛口な新連載、スタート。マクシムとは何か。

　（ウミネコ）