みあーたさん、秧さん、こんにちは。
hime424Aを拝見し、Bファイルをアップしました。
1- 8 あのまま
1- 8 あの□まま
2-18 それ□ゆえの、
2-18 それゆえの、
※ 両方ありましたが、直近の過去データでは続いていましたので、こちらの方向かな?と。
3- 4 とうたか゛、
3- 4 とーたか゛、
5- 3 ふぎょー
5- 3 ふとー
5-11 1け゛きを
5-11 いちけ゛きを
※『表記辞典』p33より
7-18 さんと゛ーを
7-18 やまみちを
※「さんどー」も過去データにありましたが、直近の完成データを参考にさせていただきました。
8-10 さんと゛ーを
8-10 やまみちを
10-18 けんを
10-18 つるき゛を
※ 「姫:3巻・第3回まとコメ」より
http://basingroom.com/node/8244
このコメントから「剣」の読み方は、「つるぎ」に統一されたのかと思っていたのですが、私の勘違いでしたら御免なさい。
14- 5 ことた゛ったた゛ろーか。
14- 4 ことた゛ったろーか。
悲しいことにやはり内容を楽しむまでには至りませんでした。
あと少しで終わってしまうのに・・・
どうぞ宜しくお願い致します。
みあーたさん、サムケンさん、こんにちは。
ファイルを確認しました。
自信なしですが、1カ所だけ変更しました。
旧9-5 そのよーな□もの□と゛ーしの
新9-5 そのよーな□ものと゛ーしの
「者」を単独の和語と考えました。
本文P183L17,18「たちぼって」は、サムケンさんのおっしゃったように
誤植あつかいです。
よろしくお願いします。
~まる丸~
みあーたさん、こももさん
こんにちは。
hime419Bをアップします。
1-13 いずびとと → いずもびとと
2-2 おみにわ → しんにわ
p73、74、83の「臣」はいずれも「しん」と入力されていました。
辞書をみると「おみ」と「しん」は微妙に違うようです。
2-5 だかずにわ → いだかずにわ
気持ちの問題なので。
4-10 せんじょーで → いくさばで
2巻と3巻の完成ファイルは「いくさば」なので、合わせました。
13-16 まに□あわない → まにあわない
表記辞典
14-5 とまどう → まどう(惑う)
変更したのは以上ですが、
p162 11-8 ふりね
「振根」は21回出てきますが、初出のp127とp150に「ふるね」とルビ。あとがき(p217)だけが誤植だろうと思っていたら、20個目で「ふりね」……あれーご無体な!
19:2だから多数決ってわけにもいかないし、「いりね」「ふりね」のほうが兄弟感は出ますよね>みあーたさん
___koneco(=^x^=)/
みあーたさん、まる丸さん、こんにちは。
hime421A拝見させていただきました。
下記の1箇所変更してBファイルとしました。
12-9 いぬじににわ ⇒ いぬじにわ
本当に惜しかったですね。宜しくお願いいたします。
おまけごとです‥‥‥。
このほど待望のキジバトが2羽孵化しました。
成長も早く驚かされます。親バトの留守にパチリですが、
まるで忍者の葉隠れのようです。
画像を添付してもらいました。見分けられるかしらん‥‥‥。
愛
それでは、第63回分担表です。
下記ファイルの確認をお願いします。
(入力者)
1.03sen084a 424P2L~428P末 (flowerage) satou
2.03sen085a 429P1L~433P末 (Mandy) まさこ
3.03sen086a 434P1L~438P末 (ゆう) フータン
4.03sen087a 439P1L~444P1L (フータン) ウミネコ
5.03sen088a 444P2L~449P1L (紫陽) flowerage
6.03sen089a 449P2L~453P末 (まさこ) サムケン
7.03sen090a 454P1L~459P1L (きょうこ) ゆう
8.03sen091a 459P2L~463P末 (紫陽) Mandy
9.03sen092a 464P1L~469P8L (サムケン) きょうこ
(ウミネコ)
ウミネコさん、こんにちは。
03sen090aをアップします。
梅雨の晴れ間の洗濯日和です。
きょうこ
みあーたさん、ハッチーさん。
hime423Aを確認させて頂きました。
下記の箇所を変更して
Bファイルを添付いたします。
旧ファイル:hime423A.BSE
新ファイル:hime423B.BSE
4- 6 1は゛んて゛す。
4- 6 いちは゛んて゛す。
ここは数字的意味合いは少ないと
思いまして。
7- 3 それ□ゆえの、
7- 3 それゆえの、
<表記辞典、6-P623>を
参照致しました。
その他
ハッチーさんが仰っておりましたように
本文P194L3
<腰の剣を御名方を>では意味が通じませんので
<こしの□けんを□みなかたわ>と誤植扱いと致しました。
宜しくお願い致します。
<サムケン>
こんばんは、ウミネコさん。
03sen099aをアップします。
洗濯物がすっきりと乾かない時季がやってきました。
☆ゆう☆
ウミネコさん、satouさん、こんばんは。
03sen082bをアップします。
中国語の山の名
・「嵩山」の読みを日本語読みの「すーさん」に
・世界大百科事典に「太室山」と「少室山」の日本語読み「たいしつざん」「しょーしつざん」があったので、1回目のカッコに日本語読みを入れ、2回目以降は日本語読みにしました。
3-15 みるかぎり→みる□かぎり
5-8 くらがかり→くらがり
6-12 とぅえるヴ→とうぇるヴ 1回目のまとめでウミネコさんからご指摘がありました。初出ではないのでカッコ内の日本語はいらないかなと思ったのですが、統一事項には特になかったのでそのままにしてあります。
♪Mandy~
konecoさん、淮さん、こんにちは
次々とスミマセン。ふらここ堂シリーズ3話です。
ご都合の宜しい時で結構ですので、宜しくお願い致します。
・おゆんのセリフにある「何か」を「なにか」「なんか」で迷います。
12-10、18-17など
・「口惜しい」(21-18)は「悔しい」(32-11)があるので、「くちおしい」と読みました。
・60-17 「胸の前で両の掌を合わせた」。この動作から転じた「手を合わせる」と言う慣用句がありますが、「両の掌」とあるので「てのひら」にしました。
奈緒
【タイトル】藪医ふらここ堂-朝星夜星
【著 者】朝井まかて
【掲 載 誌】小説現代 2014年10月号
【発 行】平成26年10月1日
【ファイル】asabosi・74頁
【内 容】神田三河町にある小児医「ふらここ堂」の主・天野三哲は面倒臭がりの藪で知られ、ふらここ堂にはいつも閑古鳥が鳴いている。三哲の娘・おゆんは父のことを”藪ですらない、筍”と腐していたが、薬種屋の手代・佐吉の話を聞いて、ちょこっとだけ見直すことに。
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