淮さん、こんにちは。ブックウォッチャー7月号をアップしますので、よろしくお願いします。
今回はピピッとくるのがなくて残念でした。
『あぶない叔父さん』『福家警部補の追求』『持たざる者』『いまのはなんだ? 地獄かな』『動物記』『教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集』『花とアリス殺人事件』『世界はフムフムで満ちている 達人観察図鑑』『二度寝とは、遠くにありて想うもの』『メキシコ麻薬戦争 アメリカ大陸を引き裂く「犯罪者」たちの叛乱』『天使の涎』『アゲインスト・リテラシー - グラフィティ文化論』『コンテンツの秘密 僕がジブリで考えたこと』『電脳のレリギオ ビッグデータ社会で心をつくる』
図書館で借りて乙一をはじめてまともに読んでいるところです。いつも定金に「邪悪だ」と酷評されていたのに、小説はおそろしくリリカルで、なるほどその二面性が邪悪なのだなと思いました。(まあ、『きみにしか聞こえない』は心優しい男の子の屍を越えて女の子が立派に成長する話と思えなくもないけど。)
みあーた
konecoさん、淮さん、こんにちは。
認知症関連のエッセイと対談、アップします。
konecoさん、お忙しいことは承知しております。お時間のあるときにお願いします。
【タイトル】老いを生きるために 病気と介護に向き合う
【著 者 名】エッセイ――ねじめ正一・篠田節子・唯川恵・諸田玲子・中島京子・姫野カオルコ・朝井まかて
対談――東海林さだお・新井平伊
【掲 載 誌】オール讀物2015年4月号
【発 行】20157年4月1日
【ファイル】ninchi・80頁(奥付含む総頁数)
【内 容】
認知症の親を介護した作家たちの体験エッセイと、御年77歳のショージ君が、認知症医療の最前線について専門医に教えを乞う対談。
22-2 漢字の意味を説明してみたのですが、「同音の漢字」とか、点挿なしでも文脈で字が違うということが分かるような気もするので、どうしようか困っています。
東昇平さんは、やっぱり作者のお父さんがモデルだったんですね。
あの人の親御さんも認知症、この人も介護をしたんだと思いながら読み、「うん、うん、そうだ」とうなずくことがたくさんありました。
♪Mandy~
ウミネコさん こんにちは。
03sen098aアップしました。
少し早いのですが10日まで留守しますので送りました。
satou
淮さん、Mandyさん、こんにちは。
「日本の熱い夏の日」第16回をアップします。
【タイトル】日本の熱い夏の日
【著 者 名】柴田哲孝
【掲 載 誌】小説NON 2015年5月号
【発 行】2015年5月1日
【ファイル】atuinatu_16・78頁(奥付含む総頁数)
【内 容】
〈下山事件〉は自殺か、他殺か―。捜査一課は自殺説に傾いていく。しかしそれに疑問を持つものも現れ、世論は自殺・他殺で揺れていた。事件発生から三週間、七月二八日の朝日新聞にある特ダネ記事が載った。〈現場上手に血の跡・検察陣、徹夜の科学捜査〉
よろしくお願いします。
(ウミネコ)
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