悟空さん、こんにちは。
ukiukiさんのSIS_116、下記修正してあっぷしました。
旧 2-6 いきすぎるだけの
新 2-6 ゆきすぎるだけの
※ 「行き過ぎるだけの」の読み、どちらの読みも間違いではないのですが、
「大辞林」では両方の見出しあるも、意味・用例が「ゆきすぎる」にあること。また、文化庁の「言葉に関する問答集」、岩波書店の「日本語語感の辞典」も参考に「ゆく」は文章語的で、いくぶん硬い言い方。「いく」は口頭語的でいくぶん柔らかい、くだけた言い方とありますので、ここは文章語的をとってみました。
気持ち的にも「ゆきすぎる」なのですが、改悪でしたらごめんなさいです。
ー萌ー
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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【書 名】戯史三國志 我が槍は覇道の翼
【著 者】吉川永青
【出 版 社】講談社(講談社文庫)
【発 行 日】2013年9月13日
【I S B N 】ISBN 978-4-06-277630-1
【点 訳】Basing Room(ウミネコ)
【校 正】バオバブ
【作 成 日】2015年6月
【ファイル】全8巻
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内容紹介
官軍に失望し、賊将となっていた程普。だが孫堅という大志を抱いた将に出会い、彼の運命は変わる。「主君を皇帝に」。しかし主が志半ばで倒れてから彼の中に芽生えたのは、若く有能な軍師・周瑜への言いようのない嫉妬と焦りだった。そして運命を決める「赤壁の戦い」が迫る。
(ウミネコ)
PS. 下記の淮さんのご指摘により、ファイルを修正し差替えました。
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