へできちさん、こんにちは。
yuki15aをアップします。以下調べたものなどです。
P97上L-1 「自宅(うち)」は2度目のルビ(P89上L-2)でしたので、「うち」にしました。
P97下L-5 河岸→「かわぎし」にしましたが「かがん」?「かし」はちょっとイメージじゃなかったのですが…
P99下L1 お職→おしょく
P98下L-4 お寝(よ)って
※この処理に悩みました。『指導者ハンドブック「第4章 記号類の使い方」編』P28~29に
----ここから
「医学用語の点字表記について」(日点委)でも経穴の「曲泉と極泉」を説明する時、
キョク((マガル))セン
キョク((キワマル))セン
のような入れ方ではなく
キョクセン((キョクワ□マガル))
キョクセン((キョクワ□キワマル))
のような入れ方を勧めています。
----ここまで
とあります。この場合は「およって(ねて)」とでもした方がいいのかなと思いつつ、点訳者挿入符ではないので「およ(ね)って」ままにしてしまいました。
今日はハプニング三昧の1日でした。
先シーズンの吹雪の日に大変な思いをしたので、今日は行き帰り送ってもらいました。行きの吹雪はすごかったのですが、帰りは楽勝でした。ちょっと早まったかなと思いましたが、油断禁物です。
他にも退院があったり、警察のご厄介だったりでした。(淮)
Mandyさん、こんばんは。
yuki14aをアップしましたので、ご確認お願いいたします。
今日の昼間は吹雪というわけではないですが、一時雪で視界がほとんどなくなる感じでした。
明日も雪の予報なので、一気に冬景色に様変わりです。
へできち
こんばんは、konecoさん。
yuki18aをアップしましたのでご確認よろしくお願いいたします。
名前の読み方はみなさんと一緒でした。
時代物は普段からほとんど読むこともなく、初めての点訳でもあったので、言い回しなど戸惑うことも多々あり、いつも以上に不安だらけです。
まだまだ落ち葉の季節で、暮れの気配が感じられませんが、最早月半ば。毎年のことなのですが、バタバタと大晦日を迎えそうです。
どうぞよいお年をお迎えください。
☆ゆう☆
こんばんは。
yuki17aをアップします。
サムケンさん、ご確認よろしくお願いします。
人名の読み方が一致しなくても淮さんが統一して下さるだろう、と悩まないことにしましたが、常三郎、角右衛門、宗五郎の読み方は同じでした。
4-3 改頁や改丁がどうなるかわからないので、小見出しの前を1行アケのままにしています。
日本橋には江戸時代からの地名が多く残っていて、石町の桔梗屋も、浜町河岸に近い常三郎の住まいも、どの辺りかだいたい分かって少し身近に感じながら読みました。
どうぞ良い年をお迎えください。
来年もよろしくお付き合いくださいね。
___koneco~(=^--^)
悟空さん、こんばんは。
LET094をアップします。よろしくお願いします。
きょうこ
フータンさん、こんばんは。
yuki13aアップします。
分からないことが2点。
2-18「仙域」という語は辞書になく、検索しても中国語ばかり出てきました。造語でしょうか。
3-6 元禄十六年(1703)
この作品が収録されている短編集『7代目』のすべての作品で、このように物語の舞台となっている年が行末付近に書かれています。視覚的効果をねらったものだと思うのですが…。点訳書で行末に書くのは変な気がするし、書き出し位置を下げると見出しと誤読されるし、段落挿入符で囲むほどのこともないなどいろいろ考えてこのようにしましたが、ご意見をお願いします。
4-7 危くて
「あやうい」と「あぶない」の違いを見つけました。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/5808/m1u...
8-7 みやこ(京) 漢字の読み、必要でしょうか。
解説文の作品名や、本文中の町名その他の固有名詞の読みは確認しました。
♪Mandy~
こももさん、こんばんは。
yuki22aをアップします。確認、よろしくお願いします。このところミスが続いているのでちょっと心配です。
夜になってまた冷えてきました。毎朝氷点下の状態です。霧も出て午前も遅くにならないとお日様が拝めないので寒いです。年末だというのに動くのが億劫(まあいつも横着病がついているんだけれど、、、)
きょうこ
紫陽さん。
yuki20aを添付いたします。
ご確認の程よろしくお願いいたします。
読めない人名と読めない箇所が幾つかありました。
常三郎(つねさぶろー)
角右衛門(かくえもん)
宗五郎(そーごろー)
と、してみました。
女と身上と
お主大事
その一日
この三箇所は単純に読むと意味が通じない??)
よろしくお願いいたします。
今年も、もうすぐ大晦日ですね。
良いお年をお迎え下さいませ。
<サムケン>
淮さん こんにちは
yuki16a をアップします。
1-17~ の 長唄で、よく似た1節を、『貴船』に見つけてしまったので、余計に迷ってしまいました。
『貴船』では、
「御室に近き小塩山、糺の森の木の間分け、通ひ車の…」
「ただすのもりの」のところが、原本では「たヾこのもりの」となっています。パロディ的なものなのでしょうか? そうすると、マスあけはどうなるのか迷います。
「ただこの□もりの」? 「ただ□この□もりの」?
迷ったすえに、考えるのをやめちゃいました。
10-17、11-9の「業」の読みも自信なしです。
淮さん、すみません。よろしくお願いします。
(フータン)
Lilyさん 今日は
yuki24aをアップします。
確認をお願いします。
宏海
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